年: 2017年

鬼畜 タクシー物語

鬼畜

イブとクリスマスに「鬼畜」を観る。 イブの夜はテレビ朝日で放映されたドラマ版、クリスマスの夜は1978年、野村芳太郎監督の映画版を観た。 ネット上では、クリスマスイブの夜に放映することの是非を問う(そこまで大げさではないけれど)ツイートもあった。なるほど。 原作は読んで…
セツナを聴きながら タクシー物語

セツナを聴きながら

そういえば、Tくんが好きだったね、サニーデイ・サービス。 あの頃のボクと言えば、音楽なんてものを聴く余裕さえなくしていて・・・。きっと車の中では「枯れ葉」とか「さよなら!街の恋人たち」が、流れていたんだろうと思う。あの頃のTくんのブログには、ボクたちのこととか、そんな曲…
獺祭×3 タクシー物語

獺祭×3

メリークリスマス! には早いのだけれど、近くのスーパーではもうクリスマスチキンにサンタが付いて販売されいた。レジで、精算が終わった後に「あ、ちょっと待って」と売り場に戻ってトイレットペーパーを追加で買ったお嬢さん(推定年齢32歳)に少しイラッときたけれど、我慢我慢。我慢…
kollektives Betteln タクシー業界

kollektives Betteln

kollektives Bettelnとは「集団的物乞い」と訳せるドイツ語だ。 「今日の授業は自習です」。あれが4.11全日ストだったのかどうなのか分からないが、春、先生たちのストライキによる思わぬ自習にボクたちは喜んでいた。日教組の組織率の高い地域だったからか(今でも…
生活保護基準改定の矛盾、弱肉弱食の世界について タクシー物語

生活保護基準改定の矛盾、弱肉弱食の世界について

生活保護費の受給額削減案についてはボクたちの間でも議論が交わされている。 その議論の核心は生活保護費を引き下げるその理由についてなのだが、基準とされている低所得者が多いタクシー運転手の中には自分たちの収入の多寡もだけれど、生活保護費の多寡も他人事ではない。隣人であるがゆ…
期間従業員が増えているたったひとつの理由 タクシー物語

期間従業員が増えているたったひとつの理由

「あの~、田原のトヨタ寮まで」 「はい、どちらの寮ですか?」 「えっと、イオンの近くなんですが」 「吉胡?滝頭?」 「あ、そうそう、滝頭です」 そんな感じでタクシーを利用するまだ慣れない新人期間従業員と思われる人が増えたのは、忘年会シーズンということだけではいようだ。 …
旭酒造の意見広告で考えたこと タクシー物語

旭酒造の意見広告で考えたこと

日本の企業が、今回のような「買わないで」なんていうネガティブ広告を出すことは珍しいのかもしれない。 2011年の patagoniaの「Don't Buy This Jacket」という新聞一面の意見広告を思い出した。それは「経済」という阿片窟のなかで「消費者」という名…
Twitterやってます タクシー物語

Twitterやってます

インスタはやってませんが。 2009年に登録して、あまりつぶやいたこともなかったのですが、それにどうなんだろうね、なんて思っていたもんだから、そのまま放置状態になっていて。ただ、このブログと連携されているので、ここが更新されればTwitterに反映される仕組みになってい…
蓬莱泉 純米大吟醸 摩訶 タクシー物語

蓬莱泉 純米大吟醸 摩訶

これはボクにはもったいない。 生涯で2番目に美味しいお酒。 関谷酒造が自家栽培米「夢山水」を30%精米して造った「純米大吟醸 摩訶」をいただいた。華やかな香りとふくよかな味・・・美味しい。 創業150年の節目に、私たちは関谷醸造の今を表すお酒を造りたいと考えました。 奥…
Dance Like Nobody’s Watchingを聴きながら タクシー物語

Dance Like Nobody’s Watchingを聴きながら

昨日の湯豆腐の残りにうどんを入れて食べた。 それが正当な値段なのか分からないのだけれど、ひと袋28円。もやし38円。卵は10個入りで160円ほど・・・。 それから街を少し歩いた。 黄金色の街路樹の代わりにイルミネーションがあくまでも冷酷な光を放っている。それがシアワセの…