竜が滝と二つ岩・水源と雨乞の記憶を辿る 2026年2月22日 豊川の旅 竜が滝と不動明王 五井山の東側、仲仙寺奥の院へと続く参道の傍らには「竜が滝」が流れています。この一帯は御津川の源流であり、古くから人々の生活を潤してきました。1960年代の観光道路開通に伴う環境変化に[…] 続きを読む
仲仙寺奥の院・峠の観音様 2026年2月22日 豊川の旅 五井山の中腹に位置する「仲仙寺奥の院(ちゅうせんじおくのいん)」は、観世音菩薩を本尊とする霊場です。その起源は天平元年(729年)、聖武天皇の勅令を受けた行基が自ら六体の観音像を彫り、この地に寺院を創[…] 続きを読む
仲仙寺・行基開山と戦火を越えた歴史を刻む古刹 2026年2月21日 豊川の旅 豊川市御津町金野の山裾に静かに佇む「仲仙寺(ちゅうせんじ)」は、臨済宗の寺院です。山号を竜岳山と称し、その歴史は天平元年(729年)にまで遡ります。聖武天皇の勅令を受けた行基が、自ら六体の観音像を彫り[…] 続きを読む
十一面観音堂(御瀧観世音) 2026年2月21日 豊川の旅 十一面観音堂は、五井山の中腹に位置し「仲仙寺奥の院(峠の観音様)」へと続く参道沿いに佇んでいます。かつてはすぐ下の小さな滝のほとりにありましたが、昭和55年(1980年)に、道路沿い通称「観光道路」は[…] 続きを読む
穴滝・渇水期にのみ現れる幻の滝 2026年2月20日 新城の旅 宇連ダム(鳳来湖)の上流、宇連川に架かる橋の東側には、貯水率が約30%を下回った時にしか姿を現さない「穴滝」が存在します。かつては名所として知られていましたが、昭和33年のダム完成に伴い水没。現在は、[…] 続きを読む
上臈岩 2026年2月20日 新城の旅 上臈岩は、鳳来湖の西側(宇連川右岸)に聳え立つ標高456mの巨大な岩山です。一の沢橋の対岸に位置し、その切り立った断崖からの眺望は「ニャン湖(にゃんこ)」の愛称でも親しまれています。これは、対岸の一の[…] 続きを読む
渇水の鳳来湖(宇連ダム) 2026年2月19日 新城の旅 鳳来湖(ほうらいこ)は、昭和33年(1958年)に完成した宇連ダムによって形成されたダム湖です。ここで蓄えられた水は豊川用水を通じて、東三河全域の飲料水、農業用水、工業用水として私たちの暮らしを支えて[…] 続きを読む
チンチン石 2026年2月18日 蒲郡の旅 八幡社の境内に鎮座する金山神社には、「チンチン石」と呼ばれる巨大な石がご神体として祀られています。叩くと「チンチン」と澄んだ金属音が響くことから、別名「金鳴石(かななりいし)」とも呼ばれます。現在は稲[…] 続きを読む