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四国一周の日(41日目の2)
八十二番札所根来寺を11時20分に出発した。五色台みかん園まで打戻り、三叉路を左折、鬼無へ下っていった。急な下…
自転車置場の朝(41日目の1)
雨だった。国分駅の自転車置場の朝。5時10分に目がさめた。それからいつものようにパッキングをした。屋根があるお…
雨の日の野宿、八十番国分寺(40日目の3)
雨の中を八十番札所国分寺に着いたのは16時20分だった。山門をくぐり境内に入ると、雨は小降りになった。そして止…
溟濛、冥界(40日目の2)
溟濛(めいもう)は、曇っていて暗い様子を意味する言葉です。小雨が降ったり曇ったりして、うす暗くぼんやりしている…
弘法大師生誕の地へ(40日目の1)
4時30分に起きた。前夜の天気予報では午後から雨だった。少し早目に出発しようとは思っていた。 買っておいたカッ…
色即是色、涅槃の夜(39日目の3)
15時50分に弥谷寺を出発した。道の駅「ふれあいパークみの」が見えた。なんとも微妙な時間だった。この温泉の入湯…
極楽浄土への路銀(39日目の2)
10時30分に観音寺を出発したボクは財田川沿いの遍路道を歩いて七十番札所本山寺に向かっていた。途中、年配のご婦…
神仏習合、神も仏もいる場所(39日目の1)
神仏習合とは「日本土着の神祇信仰(神道)と仏教信仰(日本の仏教)が融合し、一つの信仰体系として再構成された宗教…
白藤大師、通夜堂にて(38日目の3)
白藤大師に到着すると、その通夜堂に荷物を下ろした。そして少し横になった。畳の上に身体を預けるのは久しぶりのこと…
雲辺寺で菩薩に逢う(38日目の2)
雲辺寺の登りは厳しかった。涅槃に入る前の苦しみなのかもしれない。そしてその雲辺寺で菩薩に逢う… 12時に佐野道…
県境3コース(38日目の1)
県境3コースとは、三角寺から雲辺寺への遍路道で、曼陀羅峠道、佐野道、境目峠道のことを言う。また、愛媛、徳島、香…
遍路のモラル(37日目の3)
遍路のモラルについて問題化されることがある。この日の戸川公園で宿泊が禁止されたのは、ある遍路が地元の子供に買い…
猫カイロ 冬装備(37日目の2)
延命寺を13時10分に出発した。雨はもうほとんど降っていなかったし、晴れ間も見えていた。それでも風景はまだ雨の…
雨遍路(37日目の1)
雨遍路、雨の日は歩くのがつらい… 5時少し過ぎたあたりで目がさめる。京都からの区切り打ちの男はパッキングをして…
石鎚山駅の一夜(36日目の4)
前神寺を17時に出発したボクはすぐ近くにある石鎚温泉に行った。宿泊もできる温泉施設だ。温泉に入った。そしてそこ…