期間従業員になった理由 2006年5月2日 期間従業員について 「終身雇用」が見直されている、というかそれを望む人が多くなっているようですね。少し前までは独立だ、起業だ、転職だなどと叫ばれていましたし、社会もそれを煽動していました。一体どれほどの人たちが転職したり独立起業して成功した[…] 続きを読む
帰省バスの乗って 2006年5月1日 期間従業員について 帰省バスの乗って。 4月29日は結局15時30分のぐるりんバス童浦線に乗って田原駅に向かいました。田原名物「あさり煎餅」を土産に買って行くべく、萱町の菓子蔵関に。あさり煎餅12枚入りを3箱買いました。あっさりした接客だっ[…] 続きを読む
レスサスのリコール 2006年4月29日 トヨタ自動車について リコールの届出について 詳細は上記国土交通省のサイトに出ていますが、約11000台が対象になりました。ユーザーへの対応はどうだったのでしょうか。平成17年7月から同12月までに製造された6型式4車種なのですが、幸いにも事[…] 続きを読む
襤褸は寝ている 2006年4月25日 期間従業員について 山之口獏の詩のタイトルです。確か、 襤褸は寝ている夜の底 空には一杯浮世の花 大きな米粒ばかりの白い花 という感じではなかったかなあ?思い出せませんし、検索してもありませんでした。 今日から二直です。初日は疲れますね。疲[…] 続きを読む
たはらアルプス~蔵王山編~ 2006年4月23日 田原市 本地垂迹(ほんちすいじゃく)というのは、日本独特の考え方であるようで、神は本来は仏であるというものです。仏や菩薩が救済のために神の姿になって現れたという説で、本地とは元々の姿である仏や菩薩のことであり、垂迹とは神になって[…] 続きを読む
渡辺崋山を偲ぶ五つの道(1)花の道 2006年4月22日 田原市 田原市にゆかりの渡辺崋山を偲ぶ道として整備されたウォーキングコースがあります。「崋山を偲ぶ五つの道」と名づけられたウォーキングコースを歩いてみようと思い立ち、まずはそのうちのひとつ花の道を歩いてきました。 田原市観光ガイ[…] 続きを読む
我慢 2006年4月21日 期間従業員について 笠山 「桜が見たい」 63年ぶりの祖国への思いは桜でした。 ウクライナから帰国した上野石之介さんの言葉にボクは少し考えさせられました。長い年月に祖国語は忘れてしまっても、桜というある意味日本を象徴する光景は忘れていません[…] 続きを読む
ライン作業の快楽 2006年4月20日 期間従業員について 身も靴もボロボロ 「作業と仕事」で「ライン作業を黙々と続けていると、ふと自分が踊りを踊っているように感じるときかがあります。」と書きましたが、それにも慣れて毎日同じことの繰り返しが幸せと感じるときがあります。 フロイトの[…] 続きを読む