政治の話
市町村議会議員選挙について考えたこと
2015年4月22日
人は利己的な生き物である。 前回2011年の豊橋市市議会議員選挙の投票率は51.73%、前々回2007年は55.81%と、県議会議員選挙や翌年の市長選よりは高い。理由はとても明白で「身近」だからだ。自分たちの生活、例えば[…]
共産党宣言・・・米、TPP、選挙・・・
2015年4月20日
21.5万トンだろうが、5万トンだろうが、ボクたちにどうでも良い話、ではなくて、貧民屈の住人たちにとって安いアメリカ産のコメが市場に出回ってくれることのほうが、ありがたい。 21・5万トンなんて中途半端な数値ではなくて、[…]
選挙に行かなかった理由
2015年4月14日
スピッツの「ロビンソン」、もう20年も過ぎたんだね。街の風景は、そんなに変化していないようにも感じるけれど、この国でも、この世界でも、ボクのまわりでも、いろいろなことが起きた。そうして、ボクはずいぶんと違った生き方をして[…]
新城市議会の件、創意工夫と節穴
2014年7月26日
少子化対策という命題においては、件の「穴の開いた避妊具を配る」という答えは間違っていない、そう思うし、効果的だと思う。 「穴開きコンドーム配っては」 愛知・新城市議が発言:朝日新聞デジタル おそらくトヨタ自動車だったら1[…]