年: 2016年

格安sim考

格安sim考

2016年9月11日
就職に有利なんてことで固定電話が、ここに引っ越してきて一年ぐらいはあったのだけれど、就職して、そうしてほとんど使うことがなかったので利用休止にした。 それが平成20年だったので・・・今その「お知らせ」を見たら・・・休止に[…]
観覧車

観覧車

2016年9月7日
雨の降り始めた観覧車でボクたちは霞む景色を見ているだけでゆっくりと流れる時間とは反対に閉園の時間と見つからないコトバに胸の鼓動を早めていた16時の誰もいない遊園地に夏の終焉を知る9月初めののんほいパークにいた。デキゴトは[…]
「24時間テレビ」雑感

「24時間テレビ」雑感

2016年9月2日
「愛は地球を救う」 「あ、24時間(twenty four なんて言ったりしていたんだけれど)」ボクは、あのアフリカの、いつ来るか分からないバスを待っている永遠の時に、走り抜けて行く24時間テレビのロゴの入ったのランドク[…]
あの頃の夏

あの頃の夏

2016年8月31日
あの頃、ボクたちの若い頃と言ったら、車は必需品だった。そんな話をした。 「昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで」(スローバラード 清志郎)だったり、「二人して流星になったみたい」(中央フリーウェイ 松任谷由実)と[…]
逝く夏

逝く夏

2016年8月30日
オリンピックを見ただけの夏だった。なんとなく忙しかったし、なんとなく時期を逃して、どこにも行けずに終わりそうだ。 電車に乗って、それは特別な理由がない限り普通電車なんだけれど、遠くへ行きたいと思っていたのだけれど、それも[…]
リオ五輪閉幕で考えたこと

リオ五輪閉幕で考えたこと

2016年8月22日
「死力を尽くした」とか「地獄の日々」とか「スポーツ漬け」とか、あるいは「努力」や「頑張り」なんて言葉が、部活動のシゴキを正当化するものにならないように、企業の不当労働を助長する言葉にならないように、祈った。 そして努力が[…]
集団不適応症のボクへ

集団不適応症のボクへ

2016年8月22日
テーブルの上はまだ昨日のままで、そのお昼の食べ残しが散らかっていて、真っ暗な部屋の中にも、窓をキチンと閉ざした部屋の中にも、昨日がそのまま残っている。 もうすっかり氷が溶け、もうすっかり香りの失せた、コップの酒を、渇いた[…]
タクシー運転手の年収

タクシー運転手の年収

2016年8月17日
「月収30万~35万円可」なんて求人広告はまんざら嘘ではなくて(嘘は掲載できないだろうし)、どうなんだろう、ボクの感覚では、ちょっと頑張れば30万円は可能だろうし、その額だと社会保険とか所得税なんてものを控除されても24[…]