月: 2007年8月

で、また厚労省 期間従業員について

で、また厚労省

で、セルシオかあ。 前厚労省九州局長、社会福祉法人前理事長から現金や高級車 厚生労働省九州厚生局の松嶋賢・前局長(59)が大阪府の社会福祉法人の前理事長から数百万円単位の現金や高級車計3台を無償で受け取っていたことが30日、分かった。 正社員化と奨励金制度 で書いたのだ…
正社員化と奨励金制度 期間従業員について

正社員化と奨励金制度

asahi.com:正社員への転換、奨励金で後押し 厚労省、来年度から 厚生労働省は08年度から、契約社員や期間工ら有期雇用の労働者を正社員として採用した中小企業に対する奨励金制度を設ける。1企業当たり最大135万円を支給し、初年度で約5000人の正社員化を目指す そう…
闇の職業安定所 期間従業員について

闇の職業安定所

「闇の職業安定所」なんてサイトがあって、いろいろな仕事や金儲けがあるらしいのだけれど、いつの時代にも、きっとサイトを規制したところで、どこかであるもんだろうと思ってるんだけれど。必殺仕置き人とかみたいにね。(って、あれはドラマか) 愛知連れ去り殺人事件なんて、短絡的で凶…
好きになれない理由 期間従業員について

好きになれない理由

全トヨタ労働組合(ATU) アクセス状況と訪問者の増加 夏季休業中に最低レベルまで落ち込んでいたブログのアクセス状況ですが、夏休み明けとともに増加傾向です。ただ、スタッフが少し多忙のため、十分な記事配信ができないのが申し訳ないのですが。 てか、それがどうしたって言うのだ…
熱中症対策 期間従業員について

熱中症対策

毎年のように話題になって、そして毎日のように発症するひとがいて、それでも対策なんてのは「スポーツドリンク1本」がたまに配布されるだけで、カイゼンは常に利益に関わることばかりで、従業員の健康に対してはいまだに精神論みたいなものが言われたり、自己管理ということにしてしまった…
WAR 期間従業員について

WAR

今朝のエントリー「レジェンド」で、ボブ・マーリィを引用したのは、同じタイトルのアルバムがあって、きっとサントリーも「伝説」ということよりも、ボブ・マーリィのことを強く意識したんじゃないかと思って書いてみました。 太平寺の和尚は20年ぶりのボクを憶えているはずもなく、ただ…
レジェンド 期間従業員について

レジェンド

エチオピア・スタジアムのテナントにはレコード屋(テープ屋ですね)が何軒かあって、地元の歌手のテープも売っていたのだけれど、ボブ・マーリーも人気があって、安っぽいスピーカーからは、擦り切れそうなテープの雑音とともにボブ・マーリーが流れていた。 That until the…
格差という比較、そして幸せのはじまり 期間従業員について

格差という比較、そして幸せのはじまり

格差ってのは、ようは比較なわけで、自分と人を比較するから、格の差を感じるのだろうし、回りが全く同じ状況、例えば一億総中流なんて言われてる時代は、格差があったとしても、比較することも少なかったのだろうし、その位置まで行けると信じていたのだろうし。 (全員が餓死直前の状態と…
第二食堂の憂鬱 期間従業員について

第二食堂の憂鬱

ボクたちが第二食堂を利用するのは、メグリアの社員さきちゃんに会うためだと本人に言ったとしたら、きっと顔を真っ赤にして怒るかもしれない…。 野望はあるか 義はあるか 情はあるか 恥はあるか あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者 あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未…
オレが撮ったらこんなものでしかないのだよ、運命なんてさ。 期間従業員について

オレが撮ったらこんなものでしかないのだよ、運命なんてさ。

週末だとか、給料日だとかで、寮は少し静か。きっと、みんなどこかへ出かけているのだろうか、それとも、出かけたふりをして、ひっそりと部屋の中で寝ているのだろうか、静かな食堂とか、風呂とか。 運命?てか、食物連鎖の頂点で叫んでも、それはエコだったりエゴだったり…するんだろうし…