「小指の思い出」という歌…

あなたが噛んだ　小指が痛い
きのうの夜の　小指が痛い
そっとくちびる　押しあてて　あなたのことを　しのんでみるの

伊東ゆかりという歌手を知らない人もいるんだろうなあ、って、ボクだってそんなに詳しいわけでもないし、「えっと」なんてググっているのですが…。
小指の思い出

昨日の写真なんだけれど…。幸せは豊橋からやって来る…。
なんていうか、思い出ってのは、感覚的なもので、心とか記憶なんて曖昧なものでもなくて、痛みとかを（心の痛みなんて抽象的なものじゃなくて）ともなっていて……。感覚的なもの…痒みとかもか？寒さとか熱さ（暑さ）とか、う～んと、臭さとか、チクチク感とか、ま、全般的な快感とか、逆の不快感とか…。
んで、歌詞の２番は「小指がもえる」…。
そんな感覚的なものに快感を覚えるっていうか、究極的なものがＳＭとかだったりするのだろうなあ…なんて思ったり。んでも、そんなのはヤダしなあ。されるのも、するのも…。そう考え出すと、「痛みでしのばれてもなあ～」なんて思ったり…。
でも…小指を噛んだりするんだろうか…？違うところ、えっと、ま、乳首を噛むなんてことはあるだろうけれど……。小指を噛む男……ちょっとエロくてカッコイイかもなあ。てか、自分の指を噛んでるのは見たくないなあ。
てか、右手の薬指の違和感はなくならないんですが、なぜ薬指なんだろうと…。やっぱり薬指って人の手の力（握力とか）に深く関係していて、また掴むとか握るとかいう動作では、一番力を入れている指かもしれないと、思う朝なんですが…。
薬指の思い出かあ…。さてと、洗濯しようかなあ。