愛犬の死、ロミの生涯 2006年4月7日 期間従業員について 愛犬の死、あの時のことを思い出した。 なぜロミという名前になったのかは知らない。ボクが物心ついた頃には家にいた。白い小さな雑種だった。家の玄関が彼女の住まいだった。ダンボールのベットに夜を過していた。 ロミは車に轢かれて[…] 続きを読む
名古屋のういろうは美味いのか? 2006年4月6日 期間従業員について あるブログを読んでいたら「名古屋のういろうは美味くない」だったか「山口のういろうのほうが美味い」だったかのコメントがあって、実は少々混乱している。 ういろう、外郎と書く。これは名古屋の特産品で、例えば味噌煮込みうどんのよ[…] 続きを読む
残香 2006年4月5日 期間従業員について 16時前に帰寮。テレビでちびまるこちゃんをやっていたので見る。その後、雲が良い色と形をしていたので見る。ついでにカメラで一枚二枚…。ご飯はパスタとおかゆ。食欲が満たされると、今度は睡魔が襲ってくる。そのまま眠る。19時、[…] 続きを読む
レクサス不振? 2006年4月4日 期間従業員について レクサスの販売が不振なのでしょうか? その製造工場は、今週は完全定時だそうで、1分たりとも残業はならぬということらしいです。ですから、終業前が慌しい。そして全員が同じ終業時間で帰路につくので更衣室、バス停が混雑しています[…] 続きを読む
花に嵐 – 桜2006年 2006年4月3日 期間従業員について 花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ。 唐代の詩人于武陵(うぶりょう)の詩「勧酒」を、井伏鱒二の訳したものです。 勧君金屈巵 満酌不須辞 花発多風雨 人生足別離 下の二行が「花に嵐……」になります。 『勧酒』于武[…] 続きを読む
雨の一日、期間従業員の休日 2006年4月2日 期間従業員について 雨の日はそれほど嫌いではないです。 家の中で雨音を聞きながらひっそりと過すことも嫌いではないです。気持ちが少し落ち着く感じがします。そして、部屋の中に閉じこもっていても、雨のせいにしてしまうこともできるし。 雨の日はうち[…] 続きを読む
出稼ぎと期間従業員 2006年4月1日 期間従業員について 出稼ぎとは「所得の低い地域や就職先の少ない地域に在住する者が、単身で所得が高く就職先も多い地域で就労すること。」(Wikipedia)、「家を離れて一定期間他の地方や国で働くこと。多く農業従事者の季節労働をいう。」(大辞[…] 続きを読む
期間従業員たちのゴールデンウィーク 2006年3月30日 期間従業員について もうすぐゴールデンウィークですね。 花曇、菜種梅雨、この季節のぐずついた天気を表す言葉です。そんな天気が続いている田原市は、昨日今日と花冷えのする日でした。桜の花もこの寒さで咲くのを躊躇っているのではないでしょうか。日曜[…] 続きを読む