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ユリさんとの再会(14日目の4)
「ボクもバイクで回ったことがあるんですよ」 と、その商店の若い経営者氏は言った。 「そうなんですか」 「はい、…
高知、はりまや橋で(14日目の3)
13時少し前に31番札所竹林寺に着いた。 高須側からの遍路道は植物園のほうを登ってゆく。暖かい日だったので、坂…
地図がない(14日目の2)
10時30分に三十番札所善楽寺を出発した。 JR土佐一宮駅を過ぎ、県道44号線下の瀬大橋を渡る。サンピアン高知…
遍路道のすがた(14日目の1)
7時30分29番札所国分寺着。朝のお寺は静かだった。 納経をすませて山門へ向かおうとしていると、高知工科大学の…
善根宿の夜(13日目の4)
善根宿の夜、狭い空間で見ず知らずの人と眠る、それが難しい人もいるだろう。ボクも苦手だ。しかし、歩き疲れて辿り着…
西岡善根宿、同宿四人(13日目の3)
歩いていた。 14時、坂本龍馬記念館近くの休憩所着。少し休憩。14時40分、大日寺に着く。雨が少し強くなったの…
夜須の芋天、店員さんたちとの出会い(13日目の2)
夜須の芋天は美味しかった。遍路中、どうも食堂、コンビニに入るのに気が引けた。汚れている、ということが理由だった…
漁師町の朝、野生の朝(13日目の1)
漁師町の朝は早い…。 というか、公園や海岸など寝られる場所の朝は、犬の散歩(なのか人の散歩なのか)の人たちで、…
まるごとソーセージ(12日目の3)
まるごとソーセージ、よく食べたなあ…。カロリー摂取目的(396カロリー)だけではなくて、菓子パン(あんパンとか…
神峯寺そして安芸市へ(12日目の2)
11時50分、神峯寺まで1.5キロメートルのところで休憩した。車道だけを辿って歩いて行くほうが「楽」ではないか…
托鉢遍路の孤独(12日目の1)
パンツの洗濯で朝が始まる。ついでにバスタブにお湯を張って、入浴。なんだか妙な疲れ。緊張が少し緩んでいたの身体が…
見淸淨句是菩薩位(11日目の6)
見淸淨句是菩薩位とは、「理趣経」にある偈なのだけれど、意味は「欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地…
日輪、半島の朝陽は夕陽になった(11日目の5)
14時30分に吉良川の休憩所を出発して、奈半利町を目指した。ホテルなはり、がその時のボクの目的地だった。そして…
歩き遍路は幸せですか?(11日目の4)
歩き遍路の人たち、通し打ちで40日から50日かけて歩き続ける人たちは、幸せなのだろうか、と思う。その長い時間、…
ご利益はありません、痛みは快感になりますか?(11日目の3)
ご利益はありません。 遍路をして何か変わったのだろうか、なんて考えていた。というよりも遍路中も「何になるんだろ…