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ホテル海坊主泊 幸せなんだろうね(19日目の3)
ホテル海坊主の風呂に入って、洗濯、その後に少し眠った。 目が覚めると17時あたりだった。暖房を入れていた部屋は…
痛みはかなしみに 海坊主へ(19日目の2)
痛みはかなしみに変わる。 雨の気配がしていた。冬の前の風景。風が強くなっていた。峠の坂道は海と空と山とボクの間…
三里の精神(19日目の1)
三里の精神とは、ゆったり、のんびり、じっくり。 そう、遍路小屋のノートに書いてあった。しかし、それが難しい。特…
佐賀温泉、温泉三昧の一日(18日目の3)
毎日30キロとか40キロとか歩いていたのだけれど、その間何を考えていたかというと、よくは思い出せないことについ…
そして岩本寺(18日目の2)
岩本寺へ、動きたくない気持ちをなんとかなだめて、歩き始めた。 目次 1 影野駅近くの弁当屋 2 膝が痛い、歩く…
大坂遍路道(18日目の1)
例えば朝の気温が5度だとしても、秋と春とでは、春のほうが暖かく感じるのではないかと思う。季節が暖かい日に向かっ…
そして久礼遍路小屋へ(17日目の2)
札所がない日は休憩する時間が少なくなる。納経に30分~40分かかるとしても、その時間は立ち止まっているので、足…
宇佐へんろ小屋の朝、母さん、ボクのあの黒いパンツはどこにいったのでしょうね(17日目の1)
宇佐へんろ小屋の朝…。 たまに痛みを思い出すときがある。 もうないはずなのに、踵や膝が痛いと感じるときがある。…
酔いどれ遍路 酔生夢死(16日目の2)
酔いどれ遍路と一緒に寝たのはこの日だった。 塚地峠を越えて宇佐町に出た。 県道が見えたところで、峠の遍路小屋で…
雨の日 迷故三界城(16日目の1)
雨の朝。昨夜は足が痛くて何度か起きた。今までの痛みとは少し違うものだった。3時30分には起き出して、そしておに…
清瀧寺通夜堂にて(15日目の4)
走った。 もう限界だった。息が上がっていた。というよりも、吐きそうになっていた。痛みはなかった。 (35番札所…
清瀧寺、走り遍路(15日目の3)
三十四番札所種間寺で納経をすませたのが14時すこし前だった。納経所ではリンゴをいただいた。バナナとリンゴ。ベン…
雪渓寺そして種間寺へ(15日目の2)
雪蹊寺、そして種間寺、清瀧寺まで、そう考えていた。 高知県営フェリー種崎渡船場に10時15分に着いたボクは次の…
長浜種崎間県営渡船で急がば回れ(15日目の1)
4時起床。起床というか、駅前の朝は早い…。電停のベンチで熟睡などできるはずもなく、疲れていなければ、一睡もでき…
高知駅前停留所で野宿(14日目の5)
高知駅前停留所で野宿をした。それまでの時間をJR高知駅でつぶした。 JR高知駅にて 「高知には美人が多いように…