飲酒運転防止システム
2006年9月17日
飲酒運転による重大事故多発を受けて「飲酒運転防止の車、開発へ」というニュースがありますが、「開発へ」というか、トヨタや日産ほどの技術力を持ってすればすぐにでも出来ることだと思っています。
「 欧米では、自動車に後付けする形で、こうした装置が活用されており、日産は「開発はそれほど難しくない」(幹部)としている。」と伝えるように、欧米では活用されている、さほど難しくない装置を作ることが難しいというのは、やはり何かあるのでしょうね。
……(レクサスのカタログより)
飲酒運転に代わる交通手段こそビジネスチャンスです。 – 勝谷誠彦の忻な日々。と勝谷さんのブログにあるように、トヨタは本気ではないのかもしれません。日産は本気なようですが。
今日も岡山で駐在所の巡査部長が飲酒運転で逮捕されていましたね。田舎ですと祭りの時や、正月なんてのは飲酒運転というのが当たり前みたいになっていて、警察もその日は知らん顔しているという話もあります。祭りの時なんてのは、交通整理で飲酒検問どころではないのかもしれませんし、ま、田舎ですと駐在さんも一杯やっているという状態でしょうから。田舎の良いところ、と言ってしまえばそれまでなんですが…。
考えるわけないか…
#今度は名無しじゃないんだなw
##こん吉の「こん」はこんにゃくのこんなのかw
>期間工の足のことなんて、誰も考えてくれないのですかね。
考える訳無いだろw
こんにちは。
中日新聞ですか。帰ってからでも寮の新聞を見てみようと思います。ま、流れからいうと当然そういった回答が出てくるでしょうね。メーカーとしては面倒くさいなあ~なんて思っているのでしょうが…。
え、そんなコメントでもなかったですよ。ま、地方にいくと地域が自分の庭みたいな感覚があって、ノーヘルでバイク乗ったりとかも、平気だったりしますもんね。
ま、またコメントしてください。では。
番頭です。
――― 飲酒運転の防止装置の開発について「できるだけ早く実用化し、できれば標準装備にしたい」と積極的に取り組む考えを明らかにした。 ―――
と、今日の中日新聞朝刊1面に、トヨタの渡辺社長の考えが、報道陣の質問に答える形で掲載されていましたね。
管理人さん、先日は、すみませんでした。度重なるご無礼をお許し下さい。私の方が酔っ払ったような、常識を欠いたコメントをしていたようです。この場をお借りして、お詫び申し上げます。今後、コメントは、控えさせて頂きます。
<m(__)m> 陳謝
>combiさんへ
そういえば豊田市の公共交通機関の不便さはよく耳にしますね。聖心田中地区から豊田市街地へのバスは一日2便とか。どうやって行くのでしょうね。歩いて?土橋駅までもかなりの距離があるので、歩いたら小一時間はかかるでしょうから、やはりタクシーとかなんでしょうね。
そのへんは田原のほうが親切ですね。土日は寮生専用みたいなバスを出していますからね。
無料点検…そういうこともあるでしょうね。なるほど。確かに、なんでそんなに高いのよ、って思う時もあります。
>番頭さんへ
田舎じゃなくても、combiさんも書かれているように、豊田市なんてのは田舎よりも交通移動手段が無いですよ。ま、「バスや電車なんて使わずにトヨタの車を乗りなさい」と言うことなんでしょうね。
ですから、トヨタ社員は通勤用と家族用で、一家に必ず2台は必要だと思います。寮が密集している地域でも、最寄の私鉄の駅に行く交通機関がないというのは、どうも不思議でなりません。
寮の周りにはトヨタ社員が建てた家もあって、かなりの人口密度だと思うのですが、バスがない。
期間工の足のことなんて、誰も考えてくれないのですかね。
飲酒運転のことも、そろそろニュースでも取り上げられなくなって、「え、そんなことあったの」と忘れ去れるかもしれないですね。
番頭です。
何を酔っ払ったような寝ぼけたこと言っているのでしょうかねぇ?N産は!
アルコールチェッカーというのか検知器は、開発しなくても数千円~数万円で市販されているのにね。(おまわりさんがパトカーに常載しているものは、価格が分かりません。)特許の問題もあるのかも知れませんが、そのチェッカーにN産のマークを入れて、オプションで販売した方が開発費?は、浮くし合理的じゃないの?スターターと連動させることなんて、簡単なことだし・・・。トヨタの企業理念「モノづくり、車づくりを通して、・・・」とあるのに、そんな車を義務化して作ったら、「車づくり」が出来なくなって企業理念に反することになってしまいます。トヨタより、軽自動車を作っているS社や、M社、H社の方が危機感を抱くんじゃないのかな?田舎のオヤジ達は、交通移動手段が無いので、呑んでからも軽トラで、ブンブン走っていますからね。「『酒を飲んだら、乗るな』って言うことぐらい小学生でも分かるだろ!!」と奥ちゃんが一喝すれば、万事納まるんじゃないでしょうかね!?でも、まぁ、カタログ内にオプションくらいの設定で、出てくるかもね。
今回はこちらにお邪魔します。
ちょっとの誤変換は、ご愛嬌ということで・・・。
アンチトヨタさんの、仰る通りでしょうね。
儲からないことは絶対にしませんよ、あのセコビッチ・トヨタはね。
現時点でも、仕向け地の法規に規定されていないことはやってませんもん。
法の精神なんて、クソ食らえですからね、このクソトヨタは・・・。
古くは、タクシーのEGRカットスイッチ(排ガス濃度測定モード外では、ドライバビリティ確保のために、EGR回路にスイッチをつけて、切れるようにしていた)が有名ですが、この頃から、「法規に規定がないことを、なぜしなければならないのか?」 と、監督機関からのクレームに対し、うそぶいて開き直ったくらいですからね。
海外仕様も、細かく目に見えない部分が仕向け地の法規ごとに異なっていますから、資料を作る側も、利用する側も紛らわしいですよ、ほんと。
トヨタに何かをさせたかったら、法律で規定しなければならないでしょうが、政界に影響力のある売国奴・奥田が認めさせるわけがないですからね。
もともと、クソ愛知県、自家用車を普及させるために、公共交通機関の充実を行政が妨害していたのですが、その裏で糸を引いていたのは、クソトヨタですからね。
”電車は不便で、高い運賃、誰が使うんか?” でしょ?
しかも、「夜8時を過ぎたら、フラつく車には気をつけろ、酒飲んどるでぇ。」 というところですからね、クソ愛知県は・・・。
すべては運転者の責任となる飲酒運転です、製造者は自動車が売れればOKなのですから、酒を飲んだら運転できない車なんて、日本では実現することはないでしょう。
すべては、トヨタが儲かればよいのですから、買った人がどうなろうが、知ったことではないのです。
追記です。
いくらレクサスと名前を変えようが、4~5年でガタガタになるプラスチックだらけの車に何百万円も出して満足する人が今の日本にいるというのは驚きです。
これまでに築きあげてきたイメージと、CM料という名の口止め料が、いかに効果的であったかということの現れでしょうね。まぁ、無料点検という名の入庫時に、ヤミ改修をするのがばバレバレですけどね。
こんばんは。
レクサスに装備されている安全システムってのはすごいのですが、やはり利益にならないシステムってのは、そうなんですかね。
今の勢いですと義務化されそうな感じもしますが、それも力で抑えつけるかもしれないですね。
トヨタも利益にならないことはしないと思います。飲酒したら動かない車なんて売れるはずがありません。日産や三菱は一生、トヨタに勝ることはなさそうですね。