公務員になろう

一度振られかけたけど・・・
公務員内定したら結婚を迫られた
22歳男子の激鬱の詩

ハムスター速報 2ろぐ ~きなこもちプロファイル~彼女がものすごい勢いで結婚を迫ってきて鬱
やっぱり、結婚の条件ってのは職業ってか「金」なんだろうか?
一度結婚しかかったけれど・・・
期間工と分かったら逃げられた
33歳男子のもうダメポの詩

てのが、ボクたちの現実だとするならば・・・
そうか、公務員になろう。
ということで、

政府は、「フリーター」らに対する「再チャレンジ支援総合プラン」の一環として、2007年度の国家公務員採用試験から中途採用枠を新設する。
17~21歳未満が受験資格の国家公務員3種試験(高卒程度、06年度は1274人採用)と同レベルの試験を今年9月、29~39歳以下を対象に実施し、計100人程度を採用する。

フリーター支援、29―39歳限定の公務員試験実施へ :政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
100人ですか。「しかし、フリーターの定義があいまいで、制度として特定するのは困難なため、受験資格をフリーターに限定することは断念し、受験資格の年齢を絞って新たな中途採用枠を設けることにした。」ということなので、転職者が受験するなんてこともあるんだろうけれど、そうなると「フリーター支援」じゃなくなるじゃん。
年齢を絞っただけ?それとも「応募時に正規雇用されている者を除く」なんて条件付?んじゃ、応募時に辞職?ま、そこまでして公僕に…。って、今じゃ、ボクたちが僕なんだろうけれど。って、僕って誰?
28歳の人は、ま、今回は残念だったね。「中途採用枠を08年度以降も継続するかどうかは、初年度の応募状況などを見ながら判断する。」ということなので、二度とないかもしれなし。
あ、そうか、20代だと一種、二種や、地方公務員も受験可能だよね。
40歳超えたら…夢も希望も無い?そんなことは無い?人間やる気があればやれないことは無い?
生きるって、そんなに難しくない?人生そんなに甘くない?
このへんでやめない?
そうしようっと。

12月24日、7時30分のぐるりんバスで寮を出たんだけれど、その時の写真。ちょうどミマスの交差点から、蔵王山の方向。

6件のコメント

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    たった20日でこんなに人生が変わっちゃうなんて

    バツイチ あややの大逆転人生全くの無一文だったのに・・・いきなり20日後に年収1200万円が確定しちゃった瞬間。これにはさすがに自分でもビックリしちゃいました(^^;忘れもしない、ある日のこと。旦那(あ!元だった)が帰ってきて「明後日、俺会社休みだから

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    もっちんさん、こんばんは
    えっと、そういう事情だったのですか。
    そうでしょうねえ。夢ってのが現実的に聞こえる年齢ってのもありますもんね。そして、ま、実現できなかったとしたら、苦労が待ち受けているんなら、やはり安定というのを真っ先に考えてから、それから夢を買うなりしようと、思っているのかもしれないですね。
    男が口にする夢ってのは、時として自分でも嘘っぽく感じて、ま、くどき文句みたいになったり。ボクもありますもん、夢なんて語るときは「やらせろ」ってことを言うための、ま、伏線みたいなものだったし…。
    ま、女性が現実的なほうが、良いようにも思います。ふたりとも夢ばかり見るようだと、ちと難しいかもしれないですね。
    その女の人の気持ちも分かるけれど…。
    ありがとうございました。

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    会社を辞めざるをえない状況になる直前に
    離婚した男としての意見ですが
    恋愛と結婚は別物
    これにつきるかな
    (特に女性はそうかも・・・・)
    夢想家が多い男性にくらべて
    やはり女性は現実派が多いような気がしますね
    男の夢に理解がある女性
    特にそれに付き合っている方の苦労話は
    芸能界や会社を起業して成功した社長さんの
    内助の功という美談でよくテレビに出てますしね
    その影で多くの報われない苦労を抱えた女性が
    子供を一人で育てたとかの苦労話をよく聞きますし
    現実に知り合いの女性は一番好きな人よりも
    2~3番目の人のほうが相手を冷静に見れて
    結婚する相手としてはいいよと
    職場の同僚(大手精密機器メーカーです)と結婚して
    しまいました
    後で分かったんですが
    職場の同僚と結婚するような雰囲気になってきた?
    時期につきあっていた彼氏と分かれたとの事
    (ちなみに彼氏は自動車整備士でバイクレースが趣味)
    将来的に堅実な方を選んだらしいです
    でも分かれた彼氏は嫌いじゃないと・・・・・
    うーん難しいっすね

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    こんにちは
    >めぐめぐさんへ
    (^^; 家庭で「トヨタシステム」ですか。えっと、ちょっといろいろ考えましたよ。やっぱりタクトタイムがあったりするのかなあ、とかね。
    でもありそうですよね。カイゼン、5Sとかね。
    えっと、めぐめぐさんが働かないですむような「創意工夫」をして、ま、旦那さんをカイゼンするほうが、良いかもしれませんよ。
    そうなると、やっぱりカイゼンさせられるのは旦那のほうかもねえ。そして疲れた旦那たちは
    「昔は男にとって結婚も妻も「必要」だった。
    今は「人生の不良債権」にすぎない。」
    なんて思うんでしょうかねえ(^^;
    夢も希望もないなあ……。
    >?さんへ
    そうですよね「安定した高収入」ですよね。やはり「高」が付くはずですよね。んじゃ、結婚していない女性は「金目当て」なんて目で見ちゃいそうだなあ。
    「あいつ金目当ての女なんだぜ~」ってね。
    もう愛とか恋なんてものは、言葉でしか存在しないのかもしれないなあ~なんて考えると…ま、種の保存には優しさとかなんかよりも、肉体的強度よりも、仕事なんでしょうかねえ。それも能力でしょうが…。
    ボクなんてのは、どうも結婚できそうにないなあ。「あなたの言葉と声がいつも聞きたいから結婚したいの」なんて、誰も言わないだろうなあ。

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    当たり前ですが、やはり「安定した(高)収入」ってのが現実的に見た結婚の条件ですね。
    その点で言えば公務員は筆頭であるし、有数の大企業であるトヨタの正社員もかなりの上位に来るのでしょうね。
    ちなみに正社員の旦那さんを持つ友人は「トヨタの社員じゃなかったら結婚はしなかった」と、はっきりおっしゃってました(苦笑)
    人物より安定性ですか(汗)

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    「22歳男子の激鬱の詩」のスレ読んで爆笑しちゃいました。まぁ本当は笑える話じゃないのですが。
    家庭も小さな社会ですから。「トヨタシステム」を導入している奥様、いっぱいいるのかも知れませんよ。
    え、うちですか?………まぁ私も現在は失業中(=専業主婦)ですから…(汗)。早く再就職しなくちゃ!それではまた~。

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