鶏の頭

「鶏の頭だもんなあ」
どんな頭なんだろう。「鶏冠に来る」ってことだろうか?
ボクとTさんは、クスクス笑っていたのです。「鶏頭って花のことじゃないの」とボクが言うと、「それでも意味が通じないですよ」と。「紅いとか」。高浜虚子の小説「鶏頭」を知っているとは思えないし…。
上司が部下を叱責する言葉にしては、ちょっと分かり難い。というかスラングなのだろうか、ジャーゴンとか?
もしかして「場所」のことだったり…。「丸A」とか「丸と」なんてのと同じように「Kと」ってのがあったりして…。「丸と」が塗装のことだから「Kと」は仮塗装、EDのことだったり…しないのかなあ。
それで「Kと」->「鶏頭}->「鶏の頭」になったんじゃあなにのかなあ。
それか車の部位だったり…。どこか鶏の頭に見える場所…。フェンダーとか;)
だとすると「お前はフェンダーだもんなあ」意味が通じなくなるじゃんね。いや「フェンダー」は突起物ということもあって「すけべ」とかいう意味があって「お前は鶏の頭だもんな」=「お前はスケベだからなあ」なのかもしれない…。
でも、「前なんか“蛇の頭”なんて言ってましたよ」とTさん。「う~ん、“亀の頭”じゃなくて良かったよ」とボク。結局、その「鶏の頭」ってのが何なのか、未だに不明…。

かき氷はミルク金時が好きかなあ。白熊とか。アイスまんぢゅうとかも好きかなあ。冷麦の中に入っている缶詰ミカンも好きかなあ。

2件のコメント

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    おはようございます。
    って、寝てないでしょ?
    三歩かあ。それにそんな言葉使って良いの?絶対喧嘩になるかも。ま、「バカ」より良いか。
    「鳥脳」かあ。「蛇脳」…。でも「鶏(ニワトリ)の頭」だよ。「鶏(とり)の頭」じゃなくて。
    なにか意味があるに違いない。
    ほんと、ニワトリの頭なんだからあ…。

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    おはよう。
    三歩歩いたら全部忘れちゃうおめでたい脳みそのこと
    「鳥くらいの脳みそしかないの?」って、私使うよ。

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