チベットの問題なのだ(2)
聖火リレー、終わったようですね。
この国にもまだなにかパワーのようなものが残っているように感じました。なにかとは……、なにか熱い気持ちというか、闘争心とか気概とか正義感とか義理人情とか任侠とか、この国の人たちが世界一だと思っていた精神で、売った車の数だとか儲けた金の額だとかという世界一とは両極のもの。
チベットとか中国とか聖火とかより、
私にとってはこの栗羊羹の方がよほど衝撃的で
破壊力あるわ。こんなおぢさんがいるなんて
日本ってすごい国よ。
聖火よりも製菓ってことなんだろうね?
そのほうが衝撃的だったり…。製菓リレー……。
で、星野さんって、阪神の選手だった人だったっけ?巨人ではないのは確かなのだけれど…。
今日はもう少し衝撃的な画像。
干し大根と荒挽きウィンナーのスパイシーコンソメバター味ってのは、かなり勇気のいる組み合わせだと思うのだけれど、味のほうはと言えば、まあまあだったかなあ。干し大根はやっぱり和風の方が美味しいかもしれない。
そんで、4月25日のいちにち。
(最近、さぼり気味だけれど)
06:00 起床、コーヒー飲んでゴロゴロ、テレビ見たり
07:00 掃除とか食事会の準備とか
08:00 更にコーヒー飲んで、ネットとか
08:30 来客、歓談
09:00 お茶とか羊羹も食った
10:00 談笑
11:00 食事準備(
イカ、切干大根、筍、蕗、スナップエンドウの煮物、切干大根、荒挽きウィンナーのスパイシーコンソメ煮、豚モモ肉の香草焼、卵と豆腐の味噌汁、ごはん)
12:00 食事会
14:00 閉会
16:00 水汲み、郵便局、コンビニ
18:00 帰宅
19:30 食事(お昼の残り)
20:30 ゴロゴロ
21:00 ネットとかブログとかテレビみたり
24:00 就寝 寝不足で頭痛してたし。
前のエントリー「チベットの問題なのだ」は、トヨタを中国、期間従業員をチベットとして読めるということだったり…。
三海さん、こんばんは。
えっと、ま、トヨタに限らず世界は中国の数の前に何もいうことのできない状況になっていたことも確かで、そういう意味では、チベット問題で「中国ってちょっと変」ということを考えることができたことは、良かったと思います。
てか、それがダライ・ラマのネゴシエーション力というか、政治手腕というか…。
そのチベット族にも中国側についている人間やおこぼれにあずかっている奴もいる。
期間工から正社員になった人達ってそれに近いかもね。
それで散々努力して幸運を掴んだ一握りの人間の存在だけを自慢気に世界に言いふらすトヨタと中国。
えげつない共通点はかなりありそう。