主張/命縮める制度/知れば知るほど廃止しかない
差別的な高齢者医療は財界と政府・与党の合作です。小泉内閣の時の二〇〇一年秋、経済財政諮問会議で厚労省が高齢者狙い撃ちの医療費抑制策を打ち出しました。これに対し、日本経団連会長の奥田碩トヨタ自動車会長（当時）が「新しい高齢者医療制度の創設を含めて抜本改革が必要だ。早急に改革案を提示願いたい」と迫りました。それに応え、公明党の坂口力厚労相（当時）が「後期高齢者に着目した保険制度の創設」の試案をまとめました。

ま、なにかこの国で変化があったときには「奥田」というキーワードを入れて検索すると、だいたいヒットするね。「後期高齢者医療制度　奥田」とか。

「サクラ食う馬鹿、梅食わぬ馬鹿」じゃなくて、「サクラ切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」だったっけ。
忘れないうちに…
4月17日のいちにち
07:30　起床　コーヒー飲んでゴロゴロ
09:00　労働調査を読む
11:30　ブランチ（焼きそば）
12:30　風呂
13:30　来客　コーヒー飲んだり　プリン食べたり
15:00　テレビとかゴロゴロ
16:00　ネットとか
17:30　夕食準備　（焼きそば｛キャベツ、ピーマン、ニラ、オカラ｝いなり寿司）
18:00　夕食　ヨーグルトとゼリー
19:30　水汲み　コンビニ（クリアアサヒ、やぶれ饅頭）
20:30　帰宅　お茶
21:30　昔の仲間から電話（Nさん）
22:30　ネットとかブログ
23:30　ビール飲んだ（めざし）
26:00　就寝