キリマンジャロの雪
ヘミングウェイが自殺した歳が気になって調べてみた。62歳だった。昨日、10月11日は、山頭火の命日だった。そして三浦某がロスで自殺したそうだ。61歳。だからなんだということでもなくて、そういう事実を並べると、いや列挙すると(なんて表現のほうが重量感があるのか)人の存在とか不在、死とか生とかが、かなり身近に感じたりもする。
NHKで『世界一周!地球に触れる エコ大紀行「ついに地球を3万キロ」』という番組を放映していた。キリマンジャロに登頂する様子があったのだけれど、頂上ウフルピークの万年雪、氷河は、どうしたことなのか、消滅していた。この十数年間で無くなってしまったそうなのだけれど、それもきっと地球温暖化が原因なのだろう。
キリマンジャロは、高さ19710フィートの、雪におおわれた山で、アフリカ第一の高峰だといわれる。その西の頂はマサイ語で“神の家”と呼ばれ、その西の山頂のすぐそばには、ひからびて凍りついた一頭の豹の屍が横たわっている。そんな高いところまで、その豹が何を求めてきたのか、いままで誰も説明したものがいない
もうその豹の屍も腐敗して、悪臭を放ち、6000メートルの高所とはいえ、蝿が卵を産み付けウジ虫どもが食い散らかし、そして微生物が骨をのぞく全てを土へと葬り去ったのだろう。もうほとんど、例えばケニア産のマリファナでラリったとしても、そこに雪があったなんてことは、想像すら、あるいは幻覚にさえ現れないのだろうと思う。
あの頃のことをボクはかなりハッキリと憶えていて、キボハットの山小屋の匂いやベッドの硬さ、深夜からの登頂、頭痛や吐き気、寒さや渇き、後悔や喜び、なんて感覚、というか感触を憶えている。それは、例えば、簡単なことで、「味噌汁の味は」とか「ご飯の食感は」なんてことと同じようなもので、それほど難しいことでもなくて、それほど意味があることでもない、ように思う。
臨終の際に、ボクは何を考えるのだろうか。そうした想い出が、死への恐怖や、病気の苦しみから解放してくれるのだろうか。あるいは、働き続けたことで何かが結願するのだろうか。
あるいは快楽のためだけに生きてゆくのだろうか。欲のために労働を行うのだろうか。
あるいは理由なんてのは無いのだし、必要としないのだろうか。生殖のために産まれ存在し消滅していく。
旅支度は出来た。
後は、どれだけ減らすかということだけ。身体についた余分な贅肉も、歩くのには負担になる。こうして旅支度をしているといつも感じる。なんと人々の肥え太ることかと。自分の持ち物の間で身動きも取れないでいる。肥え太るためにバナナを食べジムに通う。それが市場原理というものだからなのだろう。
あと数日で出発します。何日になるか分かりません。予定では60日。クリスマスまでに帰れればと思っています。ほとんど野宿の予定ですので、電源を確保できません。ですからこのブログも更新できないと思います。
疲れ果てて数日で帰ってくるかもしれません。
ほとんど計画は立てていません。行き当たりばったりです。
もう一度、出発前に更新すると思います。
一週間に一度は何か書き込めたらと思っていますけれど・・・。
それじゃあ、また。PPMD 😉
旅?野宿?って・・・お前(笑)
俺がお前を分析してやろうか・・・(笑)
就活も発展(元々仕事をする気が無い・能力もねえのに高望みだけは一人前のたちが悪いクズ)しねえし、
やること(飯喰って寝るのみ)ねえし、
ここに集まるお気楽馬鹿共(一時的にトヨタ等の大手企業に世話になるが、その後固定した仕事もせず、国からの手当に依存し、国民の義務である納税すら理由を付けて払うのを渋る→単に傷を舐めあう反社会的非国民集団、或いは自己努力を自ら逃避したにも関わらず、勝ち組や大企業への意味わからん不満 ※今の支那に存在する第三階級になれんかった低脳の農村からきたモグラ族と一緒)からのカリスマ的な脚光を浴びたい自己自賛主義(一つの会社に長期勤める事も出来ない半端者のくせに非日常的な空事には長く執着する ※人に訳のわからん偉業?を賛同、或いは上から目線で人を見たい)のお前が考えそうな展開やな(笑)
要するに単なる暇潰しやろ?(爆)
よ~! 君は旅人だね! 格好いいね!
俺が爆風スランプの『旅人よ』を唄ってやろうか(爆)
山頭火の命日が僕の誕生日とは・・・
久しぶりに立ち寄ったら、旅立つって言うからビックリ!
西の方へさすらって来たら寄ってくれ。
皆さんへ。
管理人さんと連絡がとれました。
今日現在、徳島県の12番札所焼山寺に着いたとのこと。野宿なので、場所の確保が大変らしいですが、とりあえず元気で四国を旅していますので、ご安心下さい。
電池の関係で、一日二回くらいしか携帯を作動できないようですから、ブログどころか携帯メールすら大変な状態です。
とにかく、徒歩での四国霊場巡りは、健脚でも三ヶ月かかると言われますし、山上りも多く大変ですから、心の中で暖かく応援してあげて下さい。
帰ってきた時にガッカリするでしょうから、管理人代理のおっしゃるように、通りすがったのような無意味な荒し書き込みは慎んで下さい。
したがって、返レスも無用に願います。
また、管理人さんの近況がわかったらお知らせします。
管理人さん今晩は。
今日はいかが過ごしていますか?
きちんと食べて
きちんと寝ていますか?
帰ってくるのを待っています。
↑引続き、このアフォは完全スルーで…。
>>管理人代理様、大変失礼いたしました。てっきり管理人さんがメンテしているものとばかり思っていました。
管理人さんはブログ閲覧できる状況では無いのですね。
コメント掲載を管理人の承認後に受け付けるという設定にすればかなり効率化も可能かもしれませんね。ただ、そうなると管理人さんの旅が終わるまでコメントが全然載らない事になりちょっと寂しい気もしますし。
いずれにしても夜はかなり冷え込みますので、もし、管理人代行さまからコンタクトが取れる状況でしたら、夜の寒さ対策をとお伝え願います。
税金を無駄使いしないで欲しい。
ただいま管理人不在の為、重複コメントの削除や営業コメントの非公開などの管理を代理でしております。
現在管理人は、コメントなどを閲覧できる状況に無いことをご了承ください。
皆さん、↑はとにかく完全スルーでお願いします。
ポリテクという環境で管理人さんが一時期収入を得られたわけだからそれはそれで大きな意味があったと思います。
無事卒業されたようで、大切な事はポリテク後どうするか?だと思います。
ポリテクは意味があったと思いますよ。
過去の記事を読むと管理人さんはポリテクに対してそれなりに熱意を持っていたようにも思えますし。
旅の後、どう展開するのか?僕自身もこのブログでかなり支えられている部分もあるので、とても気になっています。
旅なんか行って仕事する気無いなら最初からポリテク行かなきゃいいのに
やる気の無いのが一人いるせいで落とされた奴だっているだろうに
ちゃんとメンテされてますよ。管理人さんは大丈夫です。
工場では期間従業員の契約を打ち切りにして、応援という形で、暇な部署からまだマシな部署に正社員を移動させてる。
仕方が無いのは、わかるけど、やっぱり釈然としない。
この通りすがったを撃退するには、完全スルーが一番です。
こいつのサイトを見てきましたが、毎日中身のない駄文を延々書き綴るだけで、誰もコメントつけていません。
ここの管理人さんと違い、世間の誰からも共感されないからこそ、とにかく誰かと接点を持ちたくてしつこく荒してくるわけです。
誰からも相手にされない、という現実を突き付けてやるのが一番ですよ。
とにかく、こいつは完全に無視して下さい。
通りすがりの須藤は死ねばいいのに・・・・
↑
だから、何度もしゃりしゃり出るなと忠告しているはずだろ!
いつからこのブログの副管理人になったんだ。たかが「通りすがり」の分際で!
お前みたいな「何様のつもり」の方がいるから、多くの傍観者が荒らすつもりがなくても、これだけブログが荒れるんだよ。
…たく!
12日を最終更新日として、
>>一週間に一度は何か書き込めたらと思っていますけれど・・・。
とあります。皆さん心配なのは分かりますが、待ちましょう。
管理人さんは携帯からのブログ閲覧は出来ていると思います。
記事更新も技術的には可能だとは思いますが、何らかの想いがあるのかもしれません。
いずれにしても、PCからIPアドレス、ホストを逆に辿れば、どのコメントが誰からのコメントなのか?は一目瞭然と思います。
今は、旅の途中、10月も下旬に差し掛かると寒さがかなり堪えて来ます、先ずは寒さ対策を。
そして、何よりも旅の後の展開、それこそが、このブログの命とも言えるのではないでしょうか?
繰り返し書きますが、僕は今、管理人さんはとてつもない大チャンスを目の前にしていると確信しています。
↑友達のいないお前がエラソーに解説しなくていいんだよバーカ!
管理人さんは今、旅に出ているはずです。
戻ってきたらブログも更新されると思います。
僕は旅の後、どういう展開を見せるんだろう?という事にとても強い感心があります。
旅そのものは素晴らしい物ですけれど、ただの旅日記だったら僕を含めて多くのファンは望まないと思いますし。
その辺りがとてもぞくぞくすると言うか、気になっています。
管理人さんは今、旅の途中。生きてます。
あらら
やっぱりお亡くなりになったのね!
まだこれからだと思ったのに。。。
こんにちは
また、管理人さんの文章が読める日を楽しみにしております。
それでは、お気を付けて。
それじゃあ、また。PPMD
お幸せに、そしてさよなら?
三浦氏じゃあるまいし自殺なんてしないよね!
さらにもりあがってるね
↑このバカ、よっぽど友達いないんだなw
ぐるりんさまのスーツに対する考察は深いものがあると思いますね。
仕立ての良いスーツは見るとはっきりと分かりますからね。
僕もスーツを仕立ててもらった事があります、仕事でも重宝してますし、冠婚葬祭でも実は使えます。
会社訪問で革靴一足すり減らす、そんなのも良いのでは?
ネクタイも日々締めてると同じ結び目からほころんできたりします。
派手さはないですけれど。
通りすがったも
ぐるりんもウザ過ぎる
こいつら自分の価値観をこうも押し付けておいて相手の気持ちなんざまったく察しようとしないんだ
もりあがってるね
fc2ブログって、通報されると簡単に退会処分になるんだってね。須藤こと通りすがったのアホブログは、確かfc2だったなw
ピンチとかチャンスとか、下種な根性というのは物事をそういう視点でしか捉えられないというのが悲しくなるねえ。
こんばんわ。野宿はしたことがありません。
だからこそ、管理人さんのリアル野宿体験が非常に貴重になるのでは?
需要は少ないかもしれないけれど、リアル野宿体験を語れる人は少ないです。
それを生かせませんか?
客観的に見てピンチなんだろうか?僕は実は凄い大チャンスに今居るんじゃないかと思います。
誰も今までそんなこと語ったこと無い、誰も書いたこと無い、誰も関心を持ったこと無い、だからこそ、管理人さんだけが60日間も体験してきたリアルな体験が生きてくるのでは?
他の誰も60日間も野宿した人ってそうは多くないはず。
体験者の言葉は何よりも重く、現実味があるはずです。
僕は今、管理人さんは物凄い大チャンスを目の前にしていると確信しています。
この空気の読めない出会い系おタクの通りすがったってタコ、テメェのバカブログには「金と女には不自由しない須藤です」って書いてたぞw
おい須藤、脳味噌に不自由してるのがわかってないんだな!ブログ潰すぞw
おい、青二才、野宿をしたことがない奴が偉そうに野宿を論じるな!岡田ボスより
「自殺」って言葉、みんな心配するから、
あれ程使うなっていったのに…。
あまりにも自分勝手すぎる。
年金悪法を作った小泉氏がチルドレンをおきざりにしているのと同じだ。
インドまで行ったのに、また放浪の旅にでるのか。
昔、30年位前のメロドラマの結末は、きまって、恋に破れた女が、
「私、ニューヨークへいくわ。きっと何かあると思うの。」といって旅立ちENDというものばかりだった。
オリンピックが終わると景気が悪くなるから、
オリンピックが終わるまでBLOGは中断したほうがいいといったのに、何故この時期に中断なんだ。
逆に今の時期にこそ書いてほしかった。
あなたはコメントを書くと必ずコメントを返してくることから、私はオリンピックの期間中はコメントを控えていた。
あらためて教えておくけど、
スーツはクビが決まったらすぐ準備しなければならない。
体型が変わったり、流行などがあるからだ。
それと戦闘服なんだから、華美なものはダメだけれど、
1万円のスーツでは逆に着ていかないほうがいいのだ。
2、3万位でそこそこのスーツを作ってくれるお店も紹介した。基本的にスーツは正社員の面接に使うんだ。
このBLOGは、皆が期待しているのは、駆け込み寺的な役割なんだ。だから抽象的な美文ではなく、もっとストレートで簡潔な、相手の反論の逃げ道を封じ込めるような文(紀藤弁護士のような)も少しは書いてほしかった。
長くなったが、すぐに戻ってきてほしい。それがみんなの願いだ。
死なないように。冗談ではなく。
僕は野宿の経験はありませんが、床が固いと眠り難いので出来る限り床を柔らかくする事をお勧めします。
60日間野宿というのは非常に稀な経験だと思うので、この経験が旅を終えた管理人さんの仕事に繋がると良いのではと。
本にしてみるとか。写真もたくさん撮るでしょうし。
マイナーかもしれませんが、野宿マップなんて作ってみるとか?何がヒットするかは分かりませんし。
消された?
三河港さん
始めましてこんばんわ
愛知のトヨタに期間工は存在しているのですか
貴方の寮は何処ですか
他に何人居ますか
食事も今まで通り出来ていますか
生き生きと働いていますか
今後大丈夫ですか
こんばんは、これからの時期、夜は厳しくなるでしょう、
身体に気を付けて下さい!
体温低下だけで体力を消耗してしまいます。
寝床の確保だけは絶対です。
お身体に気を付けてしぶとく生き抜いて下さい。
私も恥ずかしながらTグループの期間工として生き抜くつもりです(^-^)v
試しにこのアホのサイト見てみ!くだらねぇよw.
こいつが書き込んだら、みんなでこいつのサイトに通りすがっちゃえばいいんだょ。
オイラさっき書き込んでやったょ。みんなでやれば、こいつ削除するので必死になるぜ。
スルーしてもわからないアホは、徹底的に叩くべし!
↑通りすがったへ
本当に「困ったさん」または「かまってちゃん」ですな。
しゃりしゃり出てくんなよな、このアホは!
ブログ更新に関してなのですが、ブログサービスによっては携帯電話から記事の更新やコメントへの返信などが出来るサービスもあるようです。
使い勝手はあまり良くないかもしれませんが。
ブログ更新に関してですが、電源の確保という意味で言えばネットカフェとかに入れば可能かと思います。
ブログ更新に関してですが、電源の確保という意味で言えばネットカフェとかに入れば可能かと思います。
世の中には、お節介の人がいるもんだよ。
相手にしないほうが、身の為だよいろんな人がおおいからね
↑だから、ストーリーも何も、相手に利益を与えずに、自分ばかりが一方的に自己利益に貪るといった手法こそが問題で、妬みの自己投影として思い思いのことをつづる、というのは、どこか間違っているとしか言いようがない。
もし、北に向かわれるのならば風邪に気を付けて、寒くなりますから。
60日間の旅の後、どういう展開があるんでしょう?
忙中閑有り、三連休少しゆっくりできました。
世間的には新婚旅行もせいぜい1週間前後?60日間は長いです。
本気で次の展開に期待してます。
とにかく無事で帰ってきてください。
そして、見つけた答えが”生きる”ことに
つながるものであることを祈っています。
毎日会社が用意したバスに乗り、会社が用意した食事を食べ、会社の用意した寮で寝泊まりする。
仕事は「創意工夫提案制度」なるものがあるが、決められた作業を決められた手順通りに行う事の繰り返し。
ベルトコンベアー作業をしている、というよりも、生活そのもの、人生そのものが、ベルトコンベアーに乗せられて流されているかのようだ。
そうやって流されて流されて生きて老い、最期、死ぬ時は医学の発達によるただ死なさないだけの治療を受けて、ベッドに縛りつけられるようにして死ぬ。
ライン作業者によって取りつけられてゆく、ひとつひとつの部品のように、トヨタという巨大企業を支える部品として、会社に組み込まれて生かされているだけの人生。
なんてつまらない人生なんだろう。
かといって、「勝ち組」を目指すのも、馬鹿らしい。ちっぽけな自分がうまく立ち回り、生き延びたとて、この社会に何か貢献できるとは到底思えない。自分一人だけが生き延びるためだけに、他人に無関心になり、あくせく金を稼いだとて、何になろう。
旅、いいですね。羨ましい。これから寒くなってゆくのに野宿とは……。行き倒れになることも覚悟の上なんだろうと思います。
最期は旅に出て、どこか外国の草原で生き倒れになって、夜、満天の星空を見ながら、誰にもみとられずに死ぬのが、俺のささやかな夢なので。
俺はまだこの世界のなんたるかをまだ見尽くしていないので、まだしばらくこの世にとどまるつもりです。
今の管理人さんに対して、かける適当な言葉は何もないですけど、このブログの愛読者として一言言わせてください。
「どうか、お気をつけて」。
笠山さん、旅もいいですが読書の旅も格別ですよ。私はそうしてきました。期間が終わったからといって落胆することなど何もないんですよ。暇ができたら、古里にはない名所、図書館などを散策されてみてはいかがでしょうか?私は幸いにも今は仕事の面でも恵まれていますが、以前は、笠山さんと同様に暇でしたので、K臨海公園に車を停めて、T線を眺めながらのんびりしていたものです。できて間もない都内の図書館にも足を運びましたし、東京の夜景を見ながら一人涙を流しましたよ。彼女ができたら、好きなところに行って楽しめるはずです。私は三崎で下りてマグロ丼にはまってしまいましたが・・・。
あてのない旅ですか?
大多数の価値観とズレてしまった者には必要な作業だと思う。
その間は人生を自分でコントロール出来るからいいんだよね。納得が行くし。
気晴らしと己の確認作業にはなるよね。
これから寒暖差が激しくなるので、風邪など引かぬように気をつけて。
いい旅を。
旅に出るんですね。どんな出来事があるのだろう? ワクワクする反面 一人旅だと不安ですね。しばらく こちらも我慢してますよ。気をつけて 行ってらっしゃい。次回 旅の話を楽しみに しております。
いつも拝見させてもらってます。
旅に出るのですか?
何か新たな発見トカ知らない土地での人の温かさに触れられたらいいですね。無理なさらずに自分のペースで。
疲れたら一息ついてまた歩けばいいさ
人生なんて振り返るにはまだまだ早い年齢ですが、飯を食うありがたさ、人への感謝の気持ち、そして生きてきた中でできた少しの思い出。そういうものに気付き大切だと思えた時から、人はいずれ必ず死ぬ、だけど後悔はしない。そう思うからこそ人生を邁進できる様に思えます。
あと贅沢を言えば、死んだ後に生前出会った人達がたまに思い出してくれたら、それこそ生きた意味があったと思えます。
旅ですか。それも2ヶ月間。僕は期間工になって色々とこれからの糧になるものを見つけられました。それはこのブログがあったから。
体に気をつけて、笠山さんにとって何にも変えられない様な経験になるよう願います。
旅から帰ったら現実的に何から仕事を始めるか?
そんなアイデアが浮かぶと良いですね。
くれぐれも無理はなさらずに。そういう旅でもないですし。
果てしない空と海、あるいは神々の宿る山々。
そして自分だけを、ひたすら見つめて来て下さい。
そこから全く違う視界が拓けてくるかもしれません。
何か困ったことがあれば、いつでも連絡して下さいね。
60日間ですか
ブログが長期間更新されないのは淋しいです。
様々な生き方死に方があって
幸せなのはどちらかなんて議論はいまさらです。
いつ死んでもいいかな
とは思っているのですが
親が両方健在なので。。。
看取ればあとはもう終わったようなものです。
旅
旅行じゃなく旅
いつになるだろう。。。