トヨタ財団の助成金プログラム
2008年10月10日
お知らせ | トヨタ財団
2008年度地域社会プログラム
「地域に根ざした仕組みづくり――自立と共生の新たな地域社会をめざして」
のプロジェクト募集が10月8日(水)より開始されました。
募集要項、応募用紙、応募用紙記入の手引きは、本ウェブサイトからダウンロードが可能です。
応募期間は、11月17日(月)まで(当日消印有効)となっています。
どうぞふるってご応募ください。
1件あたり1年につき100万円から300万円程度の助成金がでるようですね。
ボクとしては下記の「地域における共生」というカテゴリーに応募しようかと思っていたりして、朝早くから目が覚めたんだけれど・・・。
(B) 地域における共生
地域社会の再生・振興のため、そこに生きる人々のくらしといのちの安心を守り、彼らの生き生きとした社会参加を可能ならしめる、持続的な共生の仕組みを作るプロジェクトを支援します。助成対象となりうるプロジェクト例として、以下のような手法の地域再生・振興に繋がる「仕組みづくり」をめざすものが挙げられます。
* 高齢者や障害者の方への福祉サービスの充実
* 外国籍住民の社会参加の促進
* 貧困削減・格差是正への自立支援
* 地域医療体制の再生・充実
* 食の安全を確保するための地産地消の推進 ・・・等々
タイトルは「トヨタ関連企業の期間工としての若者の使い捨て防止のための地域活性化と、満了者の心的ケア、就労バックアップ施設の開設」というのはどうだろう。ダメ?
辞めても話題はトヨタがメインなんですね。いいと思いますよ。引きずって生きていくのも。
>ぐるりんさんへ
そうですね、延長できないのならその旨を伝えてほしいですね。そうじゃないと次の計画が立てられないですしね。
それと寮も件も、おっしゃるとおり、満了日を含んで3日というのは、慌ただしいですしね。早い人はその日に出て行きますが。ボクも初回はその日でした。
>さといもさんへ
どうなんですかねえ、その3点は、あまり考えていないんじゃないのでしょうか。ボクは、どれも思わなかったですけれど。
手段ですから。
30代、40代で、社員になっても、と思うことはありましたけど。GLになれる訳じゃないし、EXもどうなんですかねえ。その前に社員になれそうになかったし・・・。
ま、年齢によって、かなり考え方も違うでしょうね。
>痛風さんへ
ええ、ま、そこが、この記事の、ね、主題というか、キモというか・・・。
ま、業績悪化しても、まだ6000人も担保を持っている企業ってのは、どうなのよ、ってことです。グループだと1万人は軽く超えて、2万人弱ってことになるかもしれませんね。
>マネーぶワさんへ
そういう人も多いですね。要するにマネーゲームで吊り上がったというような。
株式市場が複雑になっているのも原因だとも。
ま、その株価も、企業に対して、その業績とか将来性とかに対しての投資ではなくて、投資のための投資ですから、本当の姿もなにも、もう実体(適正価格)がないのが今の姿だと思っています。
(昔は、も少し違っていたのでしょうしね)
ま、だから、ほとんどの人が、その恐慌に対しても実感しないし。円高も、前の記事に書いたのですが、円が強いのだから本当は「良いことなのに」に、相変わらず騒いでばかりで、無策だなあ、なんて思っています。
お邪魔させていただきます。
ここんとこ株暴落、世界恐慌再来で騒いでますけど
今が本当の姿じゃないのかな、僕はそうおもいますけど。
管理人さんはどう思われますか?
>* 貧困削減・格差是正への自立支援
ここで茶を吹いてしまった。
どの口が言うんだよなぁ。
核ミサイルぶっ放しておいて、「戦争しません」て言っちゃうようなもんだもの。
「期間従業員である事に誇りを持っているから社員にはならない」
「期間従業員から社員になるのは他の期間従業員に対する裏切り行為である」
「期間従業員であるからこそ言いたい事も言えるしやりたい事もできる」
この辺りの心理をここに資金を出してもらい徹底的に分析し解明して今後に役立ててほしいです。
普通の派遣みたいに1ヶ月前に雇用の延長なしの連絡をしてほしい。
それと、
満了日から1週間程度は寮に居られる様にしてほしい。
(転居先が見つからずホームレスになってしまうと困るので。)