ばら色の未来がやってくる
2009年4月9日
補正予算に盛り込む主な施策
・贈与税減税(対象は住宅取得。上限500万円。2年間)
・子どもと家族応援手当を創設(09年度限り)
・がん検診費用の助成(09年度限り)
・失業者に住宅手当を最大6カ月間支給
・中小企業などへの緊急保証枠の拡大
・エコカー、省エネ家電への買い替え補助
・公共施設への太陽光発電設備の設置促進
・介護職員の賃金アップ(1人月1万5千円)
・医師不足対策に地域医療再生基金を創設
・つながっていない高速道路などの整備促進
・公共事業の地方負担分を補助するためなどの交付金(2.4兆円)
asahi.com(朝日新聞社):補正、過去最大の15兆円規模 「子ども手当」支給へ
ああ、なんという不条理。
15兆円ものばらまきなのに、オレに1円も適応されるものがないなんて。それでもこれで景気が回復したら回り回ってさらにその角を曲がったあたりに1万円ほどのばら色の未来が「こんにちはご主人様、どうもお待たせしました」とメイドの格好をしてやってくるのだろうか…。
それともイバラの道をなおも歩き続けなければならないのだろうか。手には12000円という平等の証を持って。生きるということは絶えまなくなにかが終わり続けることなのだろう。始まりはなく。光は見えず。
人生は 絶えまなく
なにかが終わり なにかが始まる
それが生きるということ
「バラ色の未来」森昌子 作詩:なかにし礼
fffの白「■」
f9の白「■」少し青
f0の白「■」も少し青
e9の白「■」も少し青
e5の白「■」も少し青
e0の白「■」も少し青
d0の白「■」も少し青
あ、タグ使えなかったですね。森昌子の歌詞のしたあたりに入れときます。
負けないさん、こんばんは。
ああ、そうですねえ、化粧には使えるかも。てかファンデーションはドウランみたいに純白ってわけでもないのだろうし。おしろいも。
なんでも白が一番難しいと言ってました。
何度か手伝ったことあるのですが、やっぱり黒を混ぜてましたよ。
<FONT SIZE="20px" COLOR="#FFFFF9">■</FONT>
<FONT SIZE="20px" COLOR="#FFFFFF">■</FONT>
これぐらいの違いかもしれないけれど。違いすぎるかなあ。
白を白くさせるために少し黒を混ぜる
ってなんだか今の政治家みたいですね
でも塗装屋さんが言うのならファンデーションに応用できるかも。
負けないさん、こんばんは。
「働いている独身が一番税金を払っている」が正解ですね。こうして働いていない独身は、年金も免除されているし…。
花、そうですか。うちの近所にも…。夕方や夜にはドキッとしますよね。白すぎる白だし…。
ああ、そういえば、白を白くするために少し黒を混ぜると、知り合いの塗装屋さんが言ってました。
私も全く適用外です。
結局独身が一番税金払っているような気がします。
田原笠山さんのお写真はいつも楽しみなのですが今回のお花は我が家の庭にもたくさん咲いていますよ。
痛風さん、こんばんは。
お身体は大丈夫なんですか?
そんなことも言ってられないってことなんでしょうか?そういうときのために福祉もあるのだし。
片道じゃないですよね。往復だと、難しいところ…。
ああ、そういう勤務体系ありますよね。電子部品系に多いですよね。
ボクはチャンスなんて思ってもいませんし、これから金持ちになって、なんてことも考えていませんから。ここでゆっくり生きていければなあ、ってことが夢かなあ。
結婚も子供も、ま、車もいらないし…。出来れば健康保険が欲しいかなあ。それと免除されている国保は払いたいかなあ。
ま、それでもまだ欲があるだけ良いですよ。まだチンコも元気そうだし。ボクは、いろいろな欲がなくなっているのかなあ、ってことで怖いんですよ。
まだ痛風さんは、努力をしようとしているだけ、力があるかもしれませんね。酒も飲めるし。そうそう、酒ももう3週間飲んでなかったりで、忘れているんですよね。「あ、そういえば酒飲んでないなあ」とか。
ほんと金かからないですよ。月1万円以下ですからね。家賃さえなければ、なんて思っています。
すみません、長くなって。
どうもこんばんは。
テレビ工場の期間工に応募しました。
来週面接にいってくるんですがね、電話で少し質問したんですよ。
私の現住所からテレビ工場まで通勤するとしたら、2時間かかるんですよ。そこの勤務形態は9時~21時、21時~9時を2勤2休でまわすんですけどね、
この勤務形態で通勤2時間はキツイかなと。
寮があるんで入寮したいと伝えると、
「あなたの住所は通勤圏です」、と。
なんかこれやったら、次に準備する余裕のない生活になってしまうと思います。
本当に生きていけるのかなぁ。
チャンスってどうやって掴んだらいんですかね?
努力してるはずなんですけど。
彼女は妊娠したまま私の元を去っていってしまうし。
「あなたなんて人の親にはなれないわよ」
もう、それを否定できないところにいるんで。
愚痴ばかりでごめんなさい。