2020年のボクとか

「え~っと、7年だから…」
たぶん、多くの人が2020年の自分の年齢を数えたのだろう。
経済効果なんてことよりも、その近い将来をイメージする力をボクたちにくれたこと、それがなによりの贈り物だと思った。

絶対に七年後の未来まで死なずに生きるギザ!

中川翔子 東京決定で誓った「七年後の未来まで死なずに生きるギザ」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
しょこたんだけではなくて、多くの人がそう考えたに違いないし、ボクもそのひとりだ。未来の力ってのは、というか、夢なんてものはそういうもので、学校の教師や政治家なんてものが伝えなければならないことは、ただひとつ、将来の「夢」なのだ。

それは見返りを求めないホスピタリティの精神、それは先祖代々受け継がれながら、日本の超現代的な文化にも深く根付いています。「おもてなし」という言葉は、なぜ日本人が互いに助け合い、お迎えするお客さまのことを大切にするかを示しています。
 ひとつ簡単な例をご紹介しましょう。もし皆様が東京で何かをなくしたならば、ほぼ確実にそれは戻ってきます。例え現金でも。実際に昨年、現金3000万ドル以上が、落し物として、東京の警察署に届けられました。

滝川クリステルさんのプレゼンテーション、よかったね。というか毎日プレゼンしてもらいたいもんだと、思ったりもしたのは、これまたボクだけではないはず…。
えっと、7年後だから、もうたっぷりと中年になっているか。お腹周りはたっぷりとなりたくないな。そしてマラソンを東京の街で見たいなあ。で、そのコースを走ってみたいな。(歩いても良いけれど)
7年かあ。ちょうどこのブログを書き始めて7年。それぐらいの長さなんだけれど、夢とか希望とかとはほとんど関係ない7年だったなあ。想い出は短いね。
飯坂電車
飯坂電車で県立美術館に行きました。

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