B-1グランプリ in 豊川に来るときに気をつけたい3つのこと

いよいよ2週間後となったB1グランプリ。会場周辺の整備も進んでいる。街中に「豊川が、熱いなり。」(「熱い」と「いなり」をかけているのだ)のポスターが貼っていたりして、徐々に緊張感が増しているようでもある。この業界もいったいどうなるんだろうと、その話題で熱いなり…。
#27日の市内小学校の球技大会も熱いなり…。
どうなんだろう、食べたいと熱く思うご当地グルメもないのだけれど、ボクとしては地元九州の「佐賀はシシリアンライスdeどっとこむ」とか「佐伯ごまだしうどん」とか「USA☆宇佐からあげ合衆国」なんてのを食べたいし、ふるさとの訛りなつかしB1の人ごみの中にそを聴きにゆく、のだ。
距離や時間が縮まったとしても、故郷の人に逢うことなんてのはそう簡単にはできない。
そのB1に来るときに気をつけたいこと。
1、宿泊施設が少ないので豊川市内で予約が取れなかったら、豊橋市や新城市、田原市なんてところに泊まって電車で会場に行くのが吉。
2、駐車場もかなり少ないので公共交通機関で行く。車で来るとしても宿泊と同じで隣接市町村に駐車して電車やバス、タクシーで移動するのが吉。
3、今回の会場は数か所に分かれているために徒歩での移動を強いられるので、運動靴が吉。豊川いなり会場から体育館前広場なんてのは普通は歩かない/歩かない距離なので、名古屋鉄道を利用して稲荷駅から諏訪町駅まで電車を使うというのも吉かもしれない。
できれば豊橋宿泊の駅からタクシー、帰りは電車かバス(豊川のタクシー台数が少ないのでつかまらない可能性が大きいので)で、というのがボクのお願いだったりするなり…。あ、というか、ちょうど休日か…。
ということで、万障繰り合わせのうえB1グランプリに来て見て食べていなりなのだ。
B-1グランプリ in 豊川 公式サイト
B1グランプリ in 豊川

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