鏡開き
2024年1月12日
鏡開きでした。何年かぶりに鏡餅をお供えしました。きっと、色々な不安がそうさせるのでしょうね。それと、初詣も、何年かぶりに…。
さて鏡開き。
この可愛い鏡餅が
になったとさ。
鏡開き(かがみびらき)・鏡割り(かがみわり)とは、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事である。神仏に感謝の気持ちを示し、無病息災などを祈って、供えられた餅を食べる。汁粉・雑煮、かき餅(あられ)などで食されることも多い。
この日にどんど焼きを行っていたような記憶があったのだけれど、しかし、調べてみると15日だそうだ。ということは、鏡開きの餅は15日までどこかに置いていたのだろうなあ。
ハローワーク1日目
さて、1月11日、失業保険の手続きに行った。午後だったのだけれど、並ぶことも待たされることもなく、約1時間で終了した。あの頃、2008年は、行列ができていて、待たされた記憶があるの。そして、ハロワに行くことが日課、というか、仕事になっていた。
あの頃はまだ、将来のことを考えていたからね。今は、いかにして人生を終わらせるかを考えている。いかに死んでゆくか…。
とにかく、次は説明会。その後に待機期間があって…。退職理由が自己都合なので2か月が待機期間。それから失業保険の受給が始まる。
昼食:食べなかった。朝食がいつもの、ごろグラ+スキムミルクに、前日買っておいたバゲットを半分食べたからね。
夕食:野菜の煮物、アボカドの刺身、ぜんざい。日本酒1合
『ミーン・ストリート』マーティン・スコセッシ監督
小寒、餅の件七草もスーパーの棚で萎れている。独り分には多い量に躊躇っていた。「せりなずな、ごぎょうはこべら仏の座・・・」、義兄が自慢気に諳んじていたことが想い出される小寒の夜に、雑煮を…
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