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川島遍路小屋の夜(2日目の3)
歩き始めた。17時までに藤井寺に行って…。夕陽が時間を圧迫していた。容赦なかった。それでもボクは歩いていた。少…
逆打ち(2日目の2)
「どうして歩いているんだろう」という疑問はボクの側を離れることはなかった。それどころか雨の日は歩いていることが…
お遍路さんはいつも空腹なのだ(2日目の1)
朝、犬の(犬を連れて人の?)散歩の人の声で目が覚める。 「しまった」もう明るい、6時30分、急いで撤収、まずは…
競艇おじさんとミスタースモーク、そして眠れぬ夜なのだ(1日目の4)
遍路1日目の夜、上板スポーツ公園1塁側ベンチは、今思えば最高のベッドだった。三面壁、そして広いベンチ、静かな立…
野宿1日目、眠れる場所のある幸せ(1日目の3)
260円、所要時間21分、それが板東-徳島間の距離なのだ。そのわずか260円の距離を3日かけて歩く。もちろん札…
そして一番札所霊山寺(1日目の2)
霊山寺に着いた。車に乗って。 それは、霊山寺を目指して県道12号線を歩いている時のことだった。いきなり車が停ま…
板野駅と板東駅、痛い間違い(1日目の1)
板野駅と坂東駅。似ている。だから間違えた。日曜日は、本当は避けたかったのだけれど、大安だったのでこの日を出発の…
四国遍路前夜・岡山駅(0日目)
◁前へ 目次 次へ▷ 四国遍路前夜、岡山駅に着いたのは20時過ぎだった。土曜日の駅はざわめいていたし、人々の足…
じゃあ、行ってきます
◁前へ 目次 次へ▷ いよいよ出発です。 10月18日に普通電車で岡山駅に行き、そのまま岡山駅泊。翌19日の始…
羯諦羯諦波羅羯諦
◁前へ 目次 次へ▷ 昨日は4時間、20キロほどを歩いたの。 荷物を持っていなくても、こんなに疲れるとなると、…
遍路旅の準備(2)
◁前へ 目次 次▷ 雨の中を歩きながら考えた。 準備は確かに必要なのだろうけれど。そのこと、あるいは、そのこ…
遍路旅の準備(1)
◁前へ 目次 次へ▷ 思い立って一週間が過ぎた。 その間ほぼ毎日歩いている。短い日は1時間、長い日は3時間約1…
キリマンジャロの雪
ヘミングウェイが自殺した歳が気になって調べてみた。62歳だった。昨日、10月11日は、山頭火の命日だった。そし…
旅に出ようと思う
目次 次へ▷ けふもいちにち風をあるいてきた 山頭火 巡礼の旅、四国八十八カ所遍路旅をしようと思う。 そう決め…
ポリテクは出たけれど・・・
実はポリテクは終了している。 就職は決まっていない。 同じクラスで、結局一人だけしか就職できなかったのだけれど…