社員登用試験の日なんだね
今日は今年2度目の社員登用試験の日なんですね。寮にバスが来ていて、スーツ姿の寮生が乗り込んでいました。そして、そんな話を休憩所でしていたのを思い出して、「あ、今日かあ」と。
試験は筆記と面接だそうです。ボクが思うに、応募した時点で採用不採用はほぼ決まっている…?
例えば職場からの推薦の有無とか、その内容が重要視されていて、試験だけでの採用というのは数パーセントではないかと、考えています。仕事を愛しているひと/仕事が出来る期間従業員で、職場の推薦、課長の推薦なんてのがあると、筆記試験や面接なんて出来なくても受かっているようです。それに、仕事がそれほど出来ないひとについては、なにか光る個性みたいなものがあったりしますよね。例えば、コミュニケーションを取るのが巧いとか、逆に下手でも面白い経歴の持ち主だとか資格を持っているとか…。
900人が1200人になった採用数ですが、試験1回あたりの採用数は80人ほどの増加だけです。それにシニア制度が出来て受験者数も増えているようです。そうなると、全体の合格者数が3割増えたとしても合格率というのは1割程度の増加にしかならないのではないかと、思っています。
それでも、可能性は増えたのですから…。合格するといいですね。
生き抜く
やはり、キツイ工程に配属されると地獄のような毎日なのかもしれませんね。「生き抜くことができました」なんて表現を使って、そして休日をむかえる気持ちも、分かるような気がします。
Yahoo!ブログ – 佐世保裏街道
なんだかんだで、生き抜くことができました。。。
俺の仕事内容を簡単に言いますと、
重い!!テクニックが必要!!仕事量が多すぎ!!
です。
多分、経験者の方から「どこもそんなもんだよ」と
言われそうですが、いやこれは一人前になるのにかなりの時間を要する、
間違いない!
確かに作業訓練に一ヶ月なんて時間を必要とする工程もあって、それを半年間の期間従業員で繋いでいくと、正味4ヶ月しか1人区で作業する期間がないわけですよね。というか、そういう工程は予め1.2人区なんてことなんでしょうか。カン・コツを掴んで、作業になれた頃には満了になるのではないかと、ボクの工程のことを考えながら、そう思っています。
花水木
退屈な日曜日の退屈な雨の午後には
いつものキャップを少し深めにかぶって街を歩く
雨に流されそうなわずかばかりの思い出を
ボクはひとつひとつ拾い集めることを繰り返していて
その思い出たちの置き場所をどこにするか決めていなかったことに気付いて、ボクは慌ててしまうんだ。
そんな置き場所なんてのは最初からなくて
それは置き場所を作ってはいけなかった日々の
その思い出をひとつひとつ消していくような
そんな作業の繰り返しのようで
それはちょうど届いたばかりのメールを削除するような時間……
なのかもしれないと、思っている。
記憶というかなり不安定な場所にあっては
もう自ら消してしまったという指の動きだけが頼りで
思い出せない痛みがその指先から伝わってくる
ちょうど今降っている雨のように。
脱さだまさしさん、こんにちは
えっと7月の試験だったのですね。
もう7月でしたね。4月の試験が終わったばかりだと思ってたら…。
ボクの知っている登用した人には30歳過ぎて合格という人いますよ。いろいろ経験されていて、仕事に関しては厳しく、人に対してはとても気を使います。そのあたりが、さすが30台だなあ、と感心したり。
それに期間従業員と社員の橋渡しみたいな感じで、きっと、正社員になりたいと思った理由もそういう期間従業員の世話ということもあったのだとおもいます。登用希望者の希望になりますからね。
30歳だと、無理ということはないでしょう。年齢とともに厳しくはなるでしょうが…。
今日面接に行ってきましたが、正社員は25迄ぐらいと言われました。俺は30ですが、正社員は無理ですか?お金よりも、正社員になりたくて希望しました。
北斗星さん、こんばんは
ええ、ま、九州にもいろいろな人がいますから、あまり気にはしていませんから…。それに同じ九州でも言葉が違いますからね。福岡でも博多と小倉なんてのは言葉が違うし…。熊本なんかは市内で違っていたり…。
言葉もですが、大きく分けた県民性みたいのも違うだろうし…。人生いろいろでしょうし…。
もうそろそろですが、気候もよくて、旅行するにはちょうど良いですよね。計画を立てるのが楽しい頃かも?
皆様、連休いかがお過ごしですか?
自分は寮でまったりしてます。満了後の帰国の旅は、あちこち寄り道しようと思ってるので、連休中はカネも体力も温存しないと…それに、3DKに1人暮らしはなかなか快適なので、出歩くのがもったいなくて…
管理人さん、自分が嫌いなのは富士見にいるバカな九州人だけですからm(_ _)m
九州は好きで何度も行ってますよ。一応九州全県制覇してますし、仕事で何か月か博多にいました。
春吉のラブホ街の近くに住んでたので、あのへんの怪しげな立ちんぼのおばさんと妙に仲良くなりました。
ホットプレートが威力を発揮してますよ(笑)
台所のある仮設寮では、ホットプレートと小さな炊飯器があればかなりまともな自炊ができますね。
こんばんは
ありがとうございます。
ま、あまり参考になされるようなことも書いてないのですが…。
初めてお邪魔します。
派遣会社で面接をやっています。
なかなか面白いブログですね!
勉強になりました。
>北斗星さんへ
あ、もうそんな時期ですか。金曜日が満了ですね。そっか、とうとう。早かったですね。なんだか、寂しく感じますよ。たぶん、ボクとすれ違ったかもしれないし、その可能性は大ですね。食堂で会ったかもしれないし…。
今は直が違うけれど…。
えっと、ま、九州といっても、いろいろですから…。1度来て見てください。その時は、食事ぐらい(お酒込みで)はお付き合いしますから…。
ま、キツイところと、精神的に辛いところは・・・かもしれませんね。責任があるところは、と言い換えてもいいですけれど。
えっと、柳生橋のはイオン系でしたっけ。12月に行った時に工事中なのを見ました。ユニクロの帰りだったかな。
どんな店が入っているんだろうか?
>かりんさんへ
どんな店が入っているんだろうか?
えっと、そっか、パパも希望してたもんね。狭き門だろうけれど、トライしてみるのも良いかもしれないし、最長延長したら、正社員への斡旋をしてくれるそうだし…。
「思い出の置き場所」
えっとね、ま、それは、作るというか、普通は「ある」もんだと思うんですよ。写真とか手紙とか…。ホッチキスで止めておけるようなもの……と言ったら分かりやすいかもなあ。
んでも、ま、それがないとか作れない人がいたりするのかなあ、なんて思ったもんで…。
簡単に捨ててしまえればいいのだけれどね。
という感じで、ま、脳内で考えてことですから…。
うちのパパに何か光る個性あるかしらん?
んん~~、額?。ダメ、笑えない。
採用数が増えたと言っても、
狭き門のイメージなんですけどね。
管理人さんの詩って時々難しいです。
思い出の置き場所?ですか?
そんなのわざわざ作らなくても・・・
と思ったんですよ。
忘れるものは忘れるし、
覚えてるものは覚えておいて、
それでいいじゃないですか~^^
わたしなんか、覚えていたいことまで
どんどんどんどん、忘れていってしまいます(ーー;)
すいません、名前入れ忘れです。
おひさです。
先週で最後の1直を終え、あとはGWをはさんで2直が8日のみとなりました。すでに退寮届も提出し、今日は退職手続の説明を受けました。
富士見寮も満了ラッシュで、こちらに来てから仲良くなった3製の人も、満足そうな笑顔で昨日帰途につきました。さびしさとうらやましさが交錯して、なんとも複雑な気分です。
当分新しい期間従業員の富士見入寮はないそうで、バスも1台減りましたね。ただ、大卒社員の実習生が入寮するそうですよ。高卒社員は滝頭に集中入寮だったはずですが。ちなみに、自分の後継者も大卒の実習生だそうで、やはりキツい工程は社員はやらないんですね(笑)
期間従業員が減って、富士見は派遣の比率が高くなってきました。富士見にいるのは主にトヨタ九州から来ている人たちで、バスの中でも九州弁が飛び交ってます。ただ、正直あまりガラがよくないかな…自分と同じ部屋の天敵も九州なので、最近九州人がキライになりつつあります。
あ…管理人さんも九州でしたねm(_ _)m
その天敵ですが、先週ついに富士見の他の部屋に移りました。
「相部屋の人がうるさくて寝れないから」と事務所に泣きついたそうですが、オメーだよ!と言いたいです。さんざん好き勝手やったあげく、ウチらに同じ仕打ちをされたら1ヵ月で逃げ出しました。いいトシこいて何してんだか…
後味は悪いけど、あの半狂乱の生活リズムに付き合わされてずっと寝不足でしたから、正直ホッとしました。
GWが近いので、バスの中の雰囲気もどこか華やいでいるようで…自分はどこにも行きませんが、管理人さんも皆さんもよいGWをお過ごし下さい。
あ、柳生橋駅の近くに大きなショッピングセンターができましたね!