それでも日本の女は強いのだ
2008年8月15日
スエマエコンビ、残念でしたね。
勝つとか負けるとか、そういうことではなくて、なんか女の意地、みたいなもの、そんなことを考えました。前田選手、悔しくて悔しくてたまらない、のだろうと思いました。
柔道の塚田真希選手も、残り11秒、なんとも残念だったけれど、ボクはとても感動しました。
愛知の女は一本勝負なのだ
九州の女は強いのだ
あとは女子レスリングに女子マラソンかあ。
男子よりは、女子のほうが、勝負師としての、戦士としての、素質があるってのは、というか、女性のほうが強くないと、生物学上問題があるだろうし…。
ということで、やっぱり日本の女は強いのだ。
>考え中さんへ
辛子蓮根は、冷えると突き上げるけれど、揚げたては、ホンノリですよ。ま、経済みたいなもんで、かも。買ったものも、レンジアップするとか、揚げなおすとホンノリになるはずです。
銃後の、ってことなのかも?
長洲ですか。あの辺りは玉名ラーメンなのだろうか。金魚は有名だけれど…。
>清太さんへ
そうですねえ。ま、相手が悪かったってのもありますよね。あの声援の中でしたから…。マスコミも、なんていうか、非情というかねえ。
んでも、オグシオみたいに、写真集はでないのだろうなあ。なんか、そういうのもねえ。う~ん、難しいところではあるなあ。
趣味の問題ってこともあるし。前田さんなんてのは、あの顔つきが好き、って人もいるだろうし…。
確かに、女性のメダルが目立つ、気がする大会ですね。 女子バドミントンも、オグシオ以外の選手は中国ペアに勝つまで、ほとんどメディアで目にする事も無かった二人。よく頑張った!って思いました。
けど、勝って複雑だったのは、メディアより両選手の親族だと思いました。 だって、勝つとは思って無いから、次のチケット取って無くて、帰国。 ただでさえ、中国のアウェイで試合やるのに、身内もあまり期待していなかった事は、かなりの逆境だったと察します。
長くなってスミマセン。管理人さんが、せっかく新しい記事書いているのに、前記事のコメントで祭りになるのはチョット…と思います。生意気な事言ってスミマセン。
やっぱ、突き抜ける辛子蓮根で鍛えてるとか?。
山鹿灯篭祭りもね、素敵だなぁ。
なかなか通り過ぎないちゃんも、♀の匂いがしたり。
初戦や2回戦で敗退して、観客席でぐだぁ~っと
見ている人達、正座して見ていれば見込み有るけど、
醜態さらすのは・・・。
映っていないだけで、応援してたのかも知れないけどね。
マスコミ的には、1本に拘らずに金だそうですな。
夏バテ防止に、ニンニクたっぷり長洲ラーメン食べたい。
(謎の熊本人?笑)