4月からという自治体が多いのでしょうか。
プレミアム商品券なんてのを発行するところもあるようですね。

チャリティ・プラットフォーム｜チャリティー・寄付文化を創造するＮＰＯ支援サイト
12000円では・・・
* 相談できる相手のいない子ども100人が、無料で電話相談を受けられます。(日本)
* 4人の生活困窮者が相談に来て、公的な支援につなぐまでの一日の生活費・宿泊費を出すことができます。(日本)
* 孤立する若者に安心と希望を届け、若者の未来を切り開くことができます。(日本)
* 「光」と「音」をうしなって絶望の淵に立たされている盲ろう者2人がコミュニケーションをとれるようになります。(日本)
* 高齢者のもとへ、これまでの人生を傾聴するボランティアを1名派遣できます。(日本)

という活動が始まっていてすでに300万円もの寄付が集まっているようですね。
ボクとしては、ま、近くの商店で使うということのほうが効き目があるように感じるので、そうしますけれど。生活品購入ですけれどね。というか、ボク自身が寄付してもらいたいと強く思っていたりしています。
「孤立する若者に…」具体的にどういう行動をするのだろうか？
その12000円で「未来が切り開く」ことが可能なのだろうか？
あるいは絶望の淵に立たされている盲ろう者2日がコミュニケーションを？人生を傾聴するのに12000円？
なんて感じたのですが、ま、いらないって言う人も、あるいは、寄付したいって言う人も、けっこういるのだろうから、そのお金を寄付して有意義に使ってもらうってことは良いことかもしれない…、のだろうなあ。
※孤立する田原笠山に安心と希望が届きます。就職活動も頑張る。
※長期失業者で公的支援もない田原笠山の1ヵ月分の食費になります。
※お土産を持って全国どこからでも田原笠山に逢いに来ることができます。（18きっぷで）
※元気になってブログも写真ももう少し高品質なものを提供できるかも。
なんてのはどうだろうか？そうすると何に使ったかここでキチンと収支報告できるしさあ。
頼むよ～。銭ずら。