月: 2016年10月

シアワセの極意

シアワセの極意

2016年10月24日
「シアワセそうですね」 なんて言われたもんだから、 「シアワセじゃないんだけれど、不孝ぶるのはガラじゃないからね」 なんてどこかで聞いた台詞を言った。 「無理せず、分相応に生きることが大切かもしれないね」 なんてつなげて[…]
秋祭りのころ

秋祭りのころ

2016年10月9日
特に秋の雨は深く哀し。 打ち落された秋桜の花の想い深く哀し。 人の心なお重く哀し。 祭りばやしは遠く遠くさらに雨も遠く哀し。 最近の若い者は、なんて口に出てしまうほど年齢になってしまったことに少しだけビックリしたりする。[…]
公共ですか?

公共ですか?

2016年10月4日
終日蟄居。 「タクシーは公共交通なんですかねえ」なんて聞かれたもんだから、少し考えてから「う~ん、公共の道路を無料で使って商売している交通機関かもしれないね」なんて答えた。おとといの夜の話だ。 「道路は確かに公共のものだ[…]
歩合給で働く理由 労働組合論(4)

歩合給で働く理由 労働組合論(4)

2016年10月3日
どうしてボクたちは歩合給で働くのでしょうか?そして歩合給はボクたちを幸せにするのでしょうか? 歩合給で働く理由 歩合給で働く、その出来高制歩合給制度がボクたちにより多くの利益をもたらすのであれば良いのだけれど、どうも経営[…]
栗ごはん、できたよ。

栗ごはん、できたよ。

2016年10月1日
ぽろたん、なんてちょっとエッチな名前(かどうかは個人差があるんだろうけれど)の栗がサンヨネにあったので、「ええ、ええ、なにそれ?」「クリがポロかよう」とか「乳首じゃなくてよかったよ~」なんて、その栗の前で少しだけ考えて、[…]