神仏習合、神も仏もいる場所(39日目の1) 2008年11月26日 四国遍路 神仏習合とは「日本土着の神祇信仰(神道)と仏教信仰(日本の仏教)が融合し、一つの信仰体系として再構成された宗教現象。神仏混淆(しんぶつこんこう)ともいう。習合、宗教的シンクレティズムの一種」神仏習合 - Wikipedi[…] 続きを読む
白藤大師、通夜堂にて(38日目の3) 2008年11月25日 四国遍路 白藤大師に到着すると、その通夜堂に荷物を下ろした。そして少し横になった。畳の上に身体を預けるのは久しぶりのことだった。何日ぶりだろうかと思い出していた。「清滝寺の通夜堂、津呂の遍路小屋の一畳ベッドが最後か」と呟いた。15[…] 続きを読む
雲辺寺で菩薩に逢う(38日目の2) 2008年11月25日 四国遍路 雲辺寺の登りは厳しかった。涅槃に入る前の苦しみなのかもしれない。そしてその雲辺寺で菩薩に逢う… 12時に佐野道ルート、国道192号線から徳島自動車道の高速高架下にいた。それからその急な登りを終えて六十六番札所雲辺寺に着い[…] 続きを読む
県境3コース(38日目の1) 2008年11月25日 旅と写真 県境3コースとは、三角寺から雲辺寺への遍路道で、曼陀羅峠道、佐野道、境目峠道のことを言う。また、愛媛、徳島、香川の3県の県境でもあり、標高が一気に上がっていく。厳しい遍路道の登れば、涅槃の道場、香川へと入る。 戸川公園の[…] 続きを読む
遍路のモラル(37日目の3) 2008年11月24日 四国遍路 遍路のモラルについて問題化されることがある。この日の戸川公園で宿泊が禁止されたのは、ある遍路が地元の子供に買い物を頼んだということが原因ということを後で聞いた。子供に命令したのか、同意してのことだったのかは分からない。し[…] 続きを読む
猫カイロ 冬装備(37日目の2) 2008年11月24日 四国遍路 延命寺を13時10分に出発した。雨はもうほとんど降っていなかったし、晴れ間も見えていた。それでも風景はまだ雨の中にあった。 延命寺前から遍路道を通り、国道11号線に出たところでそのまま国道を歩いた。遍路道はその国道に沿っ[…] 続きを読む
雨遍路(37日目の1) 2008年11月24日 四国遍路 雨遍路、雨の日は歩くのがつらい… 5時少し過ぎたあたりで目がさめる。京都からの区切り打ちの男はパッキングをしていた。小さな声でお互い挨拶をした。外はまだ暗かった。流れる雨を街灯が映し出していた。 男は5時40分の松山行き[…] 続きを読む
石鎚山駅の一夜(36日目の4) 2008年11月23日 四国遍路 前神寺を17時に出発したボクはすぐ近くにある石鎚温泉に行った。宿泊もできる温泉施設だ。温泉に入った。そしてそこで夕食を食べた。 (石鎚温泉にて) *国道11号線、石鎚山駅ちかくにあった石鎚温泉は現在閉鎖されています。近く[…] 続きを読む