うずらの目玉焼き 熊の手焼きとも言います?
うずらの目玉焼きを作った。うずらの卵だけではちょっとボリューム不足なので、にわとりの卵も入れた。9対1、全部で10個の卵という超豪華さ…
もう少しキッチリやれば綺麗になるかな。今日の朝食にチャッチャと焼いたからね。うずらの玉子を入れるタイミングが早すぎると固まりすぎるのでそこが課題かな。型で焼くのもいいかもしれないと思ったんだけれど。
出来上がったのをこうして見ると、肉球という感じもする。それはちょっと、なんだか、な感じなので…「熊の手焼き」にすると、なんだかさが相殺されるか?
少し前、うずらの卵丼を作った。それはそれで美味しかった。濃厚だしね。それに、卵卵(らんらん?)としているし…。ついでに、時間もたっぷりあるし……


うずらの目玉焼きの給食とかどうだろうね?
そう言えば今日入学式の小学校が多かったのかな。桜、ちょうど良い感じだったかもね。小学校の給食にうずら丼や目玉焼きどうでしょう。きっと、美容と健康にも良いと思うよ…
植物を栽培したことのある人は分かるだろうけれど、花を咲かせるのってのはけっこう難しくて、例えば過保護にし過ぎると咲かなかったりもする。
日長、日の長さや気温、水分なんてことに影響されて、それによって咲く時期が微妙に変化する。桜は暖かいと咲くのだけれど、その前に寒さに当たって休眠することが条件なんだろうし。その花芽を着ける条件っていうのは植物ごと違っているから、難しいよね。
それを逆手にとって電照菊なんてのもあったりするし。温度調整に「山上げ」なんてこともしていたりして、花卉栽培は奥が深いのだろうね。品種改良もすごく進んでいて、食用植物ではないものはなんでもありなのかもしれないね。矮小化とか巨大化とか…。
前に書いた「愛知夏黄1号」なんて新種も、農家の人たちは品種改良に余念がないのだろうね。目立たないのだけれど…。
話ははずれてしまったけれど、花を咲かせるためにギリギリまで乾燥させたり寒さに当てたり施肥を止めたりして、イジメルと綺麗な花が咲いたり…。そうしないと花が咲かなかったりもするし。危機感を感じると子孫を残そうとするからね。
人はどうなんだろう。危機感を感じると、逆に残したくないかも……人は年中発情しているようなもんだけれど…。と考えると、人間繁殖はけっこう簡単かもねえ、なんて思った。
あ、話がばらけた。お終い。
5月に再手術ということだったので、そろそろ準備かなあ、なんて思っていました。内臓系は癒着とは関係ないですもんね。
そうですねえ、年齢の条件がないと言っても若い人のほうがいいのでしょうね。
たぶん期間工には殺到するかもしれないですね。地デジ景気なのでしょうか。期間工も選考が厳しくなるだろうし…。
「生きていればいい事がある」なんてよく言うけれど、そうじゃない場合も、そうじゃない場合のほうが多いかなあ、なんて思っています。
身体は回復しましたよ。腹の傷は、筋膜と皮下脂肪が一部分癒着しているので仰け反ったりすると違和感がありますけど、日常生活には問題ないレベルになりました。
ただ、せっかく職訓に1年も通ったのに仕事がないんですよ。
バイトですら年齢で落とされてしまって。
某電機メーカーのテレビ工場が期間工を募集してますね。
もう期間工なんてまっぴらゴメンなんだけど、選んでいられない状況ですもんね。
そこまでして生きる意味があるのかと思ったりするこの頃です。
痛風さん、おはようございます。
ああ、掌に見えますね。
そういう名前にしてもいいかもしれないですね。
熊の手焼とか。
もう見えますか:)
えっと、身体は大丈夫なのかと、そのほうが心配ですけれど…。
いや、すんません。
この時間は酔っ払ってて字が読めないんですけどね、
この写真の食べ物、なんか熊とかアライグマとか動物の掌に見えるんですけど、気のせいですかね?