グリー、ホテル経営に乗り出す?

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、グリー(GREE)を運営するグリー株式会社がとうとうホテル経営まで始めて、豊橋にもオープンした、のかと、何人かの人はきっと思ったに違いない。きっと。
それか、そういう勘違いやウケを狙って、意図的に「グリー」にしているのかもしれない。話題になって「『豊橋グリーホテル』見学ツアー」なんてのが発売されて、豊橋の新名所になるかもしれない。そんな経営戦略かもしれない。きっと。
あるいは、これは豊橋市役所観光課とホテル、それにグリーがタイアップした新しい観光政策かもしれない。恐るべしグリー、恐るべし田中良和社長、そして恐るべし佐原市長……。
豊橋グリー(ン)ホテル
なんてことではなくて、豊橋グリーンホテルのネオンの「ン」の部分が球切れしているだけなんだろうね。もう数週間過ぎている。ネオン屋さんが忙しくて予約待ちなのか、ホテル側が気付いていないのか、あるいは上に書いたような戦略的なものなのか…。それとも経営難で予算がない、とか……。
もうずっとこのままにして、「どうして『ン』が消えているのですか?」と聞かれたら
「グリゲーで持っていかれちゃって」と、かましてほしいと思っているんだけれど……。
ダメか?
豊橋グリーンホテル Toyohashi Green Hotel
GREEへようこそ – GREE
(画像:豊橋の新名所、豊橋グリー(ン)ホテル:)

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