松山千春、参院選に出馬?

新党ばやりである。新党改革とかたちあがれ日本とか日本創新党とか…。民主でもダメか、というこの国の政治に絶望した人たちの受け皿になるとは思えない。誰もが龍馬になりたがって誰も龍馬になれない、ということになるのだろうと思う。だって命懸けなんて人がいるとも思えないし。せいぜい政治生命ぐらいは賭けたとしても……。
そういう流行の中、新党大地がこの豊橋に事務所を開設してもおかしくない話だと思う。政党なんて宗教団体みたいなもんで、マニフェストは経典みたいなもんで、結局は信じる者は救われる、のかもしれない。神は受難し復活する、そう決まっている。希望は自らの心の内の問題なのだ。
村松千春さん
……。
松山千春さんかと思ったら、村松千春さんという豊橋市議会議員がいるそうで…。寡聞にして、というよりも、豊橋市民としてそれぐらいは常識だったりするのだろうけれど、「そんなことも知らない」ボクは、やっぱり地理の知識もだけれど豊橋の知識もまだ小学生低学年程度なのだろうと、そう思うとこんなブログを書いている場合ではなくて、それらの勉強をしなければならないと思うのだけれど…。
城海津跨線橋、西駅側、「アジアンヒーリング」の隣に「松村千春連絡所」はあって、きっと朝夕の混雑時には多くのドライバーがその看板を見てクッスっと笑っているに違いないと思うと、クスクスっと笑ってしまうボクなんだけれど…。
東日新聞
5月9日、八百、仏滅。GW疲れの日曜日。暇な予感。

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