タクシー物語(2018年)

獺祭、島耕作が美味しい件

獺祭、島耕作が美味しい件

2018年8月29日
獺祭、島耕作が届いた。 獺祭の蔵元 旭酒造株式会社 なぜ「獺祭、島耕作」なのか、というと、今年の7月の西日本豪雨で旭酒造さんも浸水により3日間停電となったそうだ。ちょうど発酵中だったお酒(タンク150本分)は、品質上「獺[…]
uberが想定しているもの

uberが想定しているもの

2018年3月4日
uberやliftyが想定しているのは専業ドライバーではない。通勤途中のサラリーマンだったり、ドライブしている人たち、さらにギグワークで小遣いを稼ごうとしている人たちだろう。だから、ライドシェアの解禁は別問題として、タク[…]
生産性と公共性

生産性と公共性

2018年1月4日
生産性と公共性は、互いに相容れないものではないだろうか。その困難さがタクシー事業に顕在化している。そのことについて考えてみた。 ボクたちの仕事、タクシーが公共交通機関という公共性のあるものならば、生産性とは相反する。それ[…]