期間従業員の採用拡大

もうすでに期間従業員の大量採用は始まっていて、求人情報誌にはトヨタ車体(日総工産経由)、アイシンAW、アスモ、プライムアースEVエナジー、武蔵精密工業なんて企業の募集が載っている。それも毎週だったりするのだから、自動車関連企業は労働力確保に躍起になっているのだろう。
#早く雇わないと困ったことになりますよ!

 自動車各社が、増産のため、大規模な期間従業員の採用を始める。トヨタ自動車が7月中旬から全国で、最大4000人を新規に採用する。ホンダも今年度下期に1000人を増員するほか、富士重工業、日産自動車も募集を始め、マツダや三菱自動車も増員を検討している。
トヨタは最大4000人 自動車大手、増産へ期間従業員の採用拡大 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

このニュースどう思いますか?
南無 | 2011/06/21 16:06

というご質問なのだけれど、需要があるのならばそれでいいのではないかと思う。
タクシー業界界隈も離職者が増加している。ボクの回りでも数人辞めた。リーマンショック後、非正規からタクシー運転手に転職した人もかなりいたようだから、その人たちが「戻った」ということなのかもしれない。どうだろう、タクシー運転手と期間従業員を比べると、ハイリスクローリターンの運転手を辞めるということも分かる。平均年収280万円、豊橋なんかだともう少し下がるし労働時間は年間3000時間とかだろうし…。酔っ払いに絡まれたり、道を間違えれば怒られるし、職場環境も悪いし…。
比べる職業が悪いか…。
まあ、若い人は賃金よりも技術、キャリアを積むことを考えた方が良いだろうから、期間従業員的な雇用は避けてもらいたいと思うけれど、これも仕事がなくて遊んでいるのならば一年でも行って、なんてことだし。中高年の人にとっては、今さらパソコンの使い方をおぼえたところで事務系の就職があるわけではないし、それよりは期間従業員として定年近くまで働いたほうがいいだろうし。
まあ、年齢によって、あるいは今置かれている状況によって違うだろうけれど…。
選択肢が増えるということは良いことだろうと思う。それは前も同じで、期間従業員としての期間をどう利用するかということが問題だろうし。利用される、ということではなくて、利用する、という思考の方が良いに決まっているし。
前に書いたけれど

仮設住宅と同じように仮の職業も今は必要だ。期間工や非正規による雇用の創出も効果的だ。2年11か月の雇用期間制限もちょうど良い期間のように感じる。3年あれば何かが変わっているだろう。

震災復興税
なんて考え方もありだと思うし…。
それになにより、トヨタの街はトヨタに依存しているわけだし、それはボクたちタクシー運転手にとっても同じことで、期間従業員の増加イコール顧客の増加なので、大量採用ウェルカムなのだ。田原市なんて寮のある街は特に。期間従業員の自家用車の持ち込みも、こうして運転手をしていると「はんた~い」なんて言いたくもなる。自家用車を持ち込めないのでタクシーの需要もあるのだし。ま、ガソリンスタンドなんてのは「さんせ~い」なのだろうけれど。
ボク個人的には、タクシー辞めても良いかなあ、なんて考えられる余裕が出来るだけでも、ちょっと気が楽になるかなあ。そんな人がかなりいるとは思うけれど…。
うまくまとまらなかったけれど…。
リーマンショック後なんてのは求人誌も発行されなくて、一年前なんてのは片面だけ、なんて状況から比べると、まあ、多くの人が精神的に楽になっているのかもしれないと思う。行き場がないってのは辛いもんだし。いざとなれば期間従業員がある、なんて考えられるし。まあ、いざとなればタクシー運転手もあるけどさ。
田原市
三河湾大橋から田原市

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です