テレビがやって来た
テレビがやって来た。
思わしくない体調がだらしない生活に認可を与えている。つまり、ゴロゴロしているだけなのだ。しかし、世の中のことは知りたい。特に地震について「いったい現地はどうなってるんだ」なんてイライラもする。というわけで、テレビを買った。久しぶりにテレビのある生活をすることになった。
とは言っても、ニュースを見るだけ。あとは、Fire TV Stickを繋いで(実はこれも買った)、Amazonプライムビデオを…。とにかく便利になった。
テレビの値段
え、そんな値段で買えるの?というぐらいの値段だった。それに軽いのは、廉価だからだろうか?まあなあ、そのテレビのサプライヤーの労働環境なんてものを調べて、なんていう購買行動はできない。できないというか、余裕がない。そんなもんなんだろうなあ。
と言うのも、ライドシェア問題で「タクシー運転手の雇用について考えたことあるのか」なんて言う人も多い。しかし、そう言うタクシー運転士自身、生産者の立場になって消費活動をしているのだろうか?
むしろ逆なのではないのだろうか。だから、映画館はなくなり、書店は減り、デパートは街から消え、なんてことになっているのでは?安さは正義になっている。とすると、まあ、ライドシェアで良いんじゃない?と、消費者は考えることは、当然の帰結ではないのだろうか?
1月3日
昼食:鰤の刺身、鰤の雑煮、日本酒1合
夕食:なし、そのまま寝た。休肝日
『クルーシブル』『私が愛した大統領』『ミッションワイルド』
1月4日
昼食:鰤の雑煮(昨日のスープに餅を入れた)
夕食:餃子スープ、鰤かま塩焼き、日本酒1合
『ヴェノム』『フランス組曲』『ゲティ家の身代金』
今日は、ミッシェル・ウィリアムズ特集でした。
買い物:1251円(食費、酒)
1月5日
昼食:そば
夕食:鶏のカリッと焼き、なめ茸の味噌汁、焼き芋、缶チューハイ
『テイク・ディス・ワルツ』『スターリングラード』
出費:768円(ダイソー)
市役所へ転入届

