忘年会で儲かる人たち 2023年12月17日 隠遁記 忘年会で儲かる人たちがいる。なかでも、飲食関係者。タクシーだって書き入れ時だ。たどっていけば、魚屋、水産業者なんてことにもなる。酒屋、造り酒屋、杜氏…。つまり、経済とはそういうものなのだろう。 提供する側だけではない。忘[…] 続きを読む
12月の雨 2023年12月15日 隠遁記 12月の雨、金曜日の雨。ゆっくりと起き出す。8時30分。ライン通話に着信あり。通知音をオフにしていたらしくて、雨の音しか聞こえず。 ストーブに点火する。「ピー」。音も最新。とりとめのない話。それから、ホットトマトを温める[…] 続きを読む
働くということ 2023年12月9日 隠遁記 働くということについて考える時は、働くということから逃げ出したい時、なのかもしれない。なぜ人は働くのか?というある意味単純明快な生存に関する本質だとしても、人は考える。 なぜ働きますか? 食べるために、つまり生きるために[…] 続きを読む
目玉テリヤキバーグボウル 2023年12月8日 隠遁記 目玉テリヤキバーグボウルの夕食。これは昨夜に引き続きOisixの半調理食材。そして、これまた美味しかった。 昨日書いたのだが、日記に食事の話を記すと、食生活が丁寧になる、はずだ。だいたい、独身の中年男がぶらぶらしていると[…] 続きを読む
身売り 2023年12月6日 隠遁記 身売り、金に困って身体を売ってしまう、ことが美しく語られることがある。多くは旦那や親の不始末が原因だ。『居酒屋』のジェルヴェールだって男共に原因がある。 落語『文七元結』も人情噺だ、というけれど、お久が父親のために吉原に[…] 続きを読む
居酒屋 2023年12月5日 隠遁記 ルネ・クレマン監督『居酒屋』を観た。エミール・ゾラの『居酒屋』が原作。 鬼才ルネ・クレマンの映画《居酒屋》(一九五六)でジェルヴェールに扮したマリア・シェルが、当時のぼくの理想の女性の顔だったのだ。 0707夜 『居酒屋[…] 続きを読む
フェイブルマンズ 2023年12月3日 隠遁記 『フェイブルマンズ』を観た。(Prime Videoでね)スティーブン・スピルバーグ監督の半自伝的映画だ。なんだけれど、タイトルの通り、フェイブルマン家の話ですよね。面白かった。 フェイブルマンズ、その中でも母親ミッツィ[…] 続きを読む
ミシェル・ウィリアムズと『ミークス・カットオフ』 2023年12月1日 隠遁記 あ、いや、ミシェル・ウィリアムズのことを、そして最近何度も観ている『ミークス・カットオフ』の話をしよう、なんて思ってはいないんだ。と言っても、この10日間で3度も観たのだけれど。 ミシェル・ウィリアムズは大好き。ああ、そ[…] 続きを読む