逝く夏 時間だけが流れた夏 2016年8月30日 タクシー物語 オリンピックを見ただけの夏だった。なんとなく忙しかったし、なんとなく時期を逃して、どこにも行けずに終わりそうだ。 電車に乗って、それは特別な理由がない限り普通電車なんだけれど、遠くへ行きたいと思ってい[…] 続きを読む
リオ五輪閉幕で考えたこと 2016年8月22日 タクシー物語 リオ五輪も終わった。なんとなく過ごした夏、なんとなくテレビのスイッチを入れると閉会式をやっていた。マリオにドラえもんが出ていた。オリンピックで使われた「死力を尽くした」とか「地獄の日々」とか「スポーツ[…] 続きを読む
集団不適応症のボクへ 2016年8月22日 タクシー物語 集団不適応症、というか、どうも人に中にいることに疲れる。独りでいるほうが気楽だし、幸せだと感じる。それは、きっと、あまりよくないことだとも思う。 テーブルの上はまだ昨日のままで、そのお昼の食べ残しが散[…] 続きを読む
タクシー運転手の収入 2016年8月17日 タクシー物語 「月収30万~35万円可」なんてタクシー運転手の収入。年収にして400万円ほど…。そんな求人広告はまんざら嘘ではなくて(嘘は掲載できないだろうし)、どうなんだろう、ボクの感覚では、ちょっと頑張れば30[…] 続きを読む
負けるために 2016年8月10日 タクシー物語 泣きたくなるぐらいの夕焼けだったね。 水道代を払い忘れて(忘れてだ)「給水停止のお知らせ」が届いていたので、夕方に水道局まで行った。その帰りにスーパーで買い物。その外出がなければ「終日独居」になるとこ[…] 続きを読む
最低賃金額改定で考えたこと 2016年8月10日 タクシー物語 「九州のほうが物価が安いですよね」 なんてSくんが言ったことがある。 そう思っているのは彼だけではなくて、きっと7割とか8割の人が、例えばここ豊橋よりは熊本や佐賀なんて地域のほうが「物価」が安いと思っ[…] 続きを読む
広島原爆の日とリオオリンピック開会式 2016年8月6日 タクシー物語 オリンピック開会式を見ている。 この華やかさの裏に世界では、飢餓や貧困に喘ぐ人がいて、戦渦に苦しむ人がいる。開会式に参加している国家においてもだ。この日本でも貧困や格差、いわれなき差別に苦しんでいる人[…] 続きを読む
相模原事件と非正規雇用 2016年7月29日 タクシー物語 小学校の同じクラスに和美ちゃんという女の子がいた。 ボクたちより一歳年上だった。彼女は自分が思うことをしゃべることも書くことも出来なかった。あの頃、故郷の小学校には特別学級なんてものはなくて、和美ちゃ[…] 続きを読む