三河地震による地割れ – 震源地近くに残る地震の爪痕 2025年11月3日 蒲郡の旅 蒲郡市一色町にある曹洞宗の宗徳寺(そうとくじ) の裏山には、1945年(昭和20年)の三河地震によって生じた地割れの跡が残されています。 この地割れは、地震を引き起こした深溝(ふこうず)断層の真上にあり、断層の活動に沿っ[…] 続きを読む
鞍掛山秋の月見・守り三神・鞍掛の松 2025年10月10日 蒲郡の旅 鞍掛山秋の月見は「藤原義氏公が昌泰二年に先祖ゆずりの鞍掛山に登りて十五夜の観月をされたのが始まり」だそうです。藤原義氏とは「太祖天児屋根尊(アメノコヤネノミコト)廿一世苗裔藤原千方公より九代目」ということです。 この話に[…] 続きを読む
岡の六地蔵 – 人は死んでどこへ行きますか? 2025年10月10日 蒲郡の旅 岡の六地蔵は蒲郡市清田町岡にある墓地内に祀られています。そこから地元では「岡の六地蔵」と呼ばれています。むかし、近くの石山神社の東側に「勧学院」という大きな寺院があったと伝わります。(現在も字は違いますが「観嶽」という地[…] 続きを読む
竹島の採石場 – 残石 2025年10月10日 蒲郡の旅 竹島の採石場は、竹島の焙烙岩周辺にその痕跡をみることができます。名古屋城の石垣には、三河湾北岸の地域のもの多く使われていると言われます。蒲郡市内では、竹島と西浦半島周辺にも名古屋城石垣採石場跡があります。また、それらの場[…] 続きを読む
音羽橋の秋葉社 – 信仰心篤き地 2025年10月9日 蒲郡の旅 音羽橋の秋葉社は、蒲郡市形原町下河原の袋川にかかる橋の北詰に鎮座しています。石の台座に祠が祀られていて、石灯籠、狛犬、手手水と揃っています。2018年までは木造の社だったようです。その後現在の石祠になりました。 この社の[…] 続きを読む
わすれじの碑 – 形原町 2025年10月9日 蒲郡の旅 悲劇を語り継ぐ「わすれじの碑」 形原神社の境内に立つ「わすれじの碑」は、昭和20年(1945年)1月13日に発生した三河地震の犠牲者を追悼し、震災の記憶を後世へ語り継ぐために建立されました。地震発生から33年目にあたる1[…] 続きを読む
昭和天皇御製(形原神社)- 蒲郡行幸の記録 2025年10月9日 蒲郡の旅 この御製は、昭和天皇が昭和32年(1957年)4月10日から12日にかけて蒲郡市へ行幸された際のものです。 「ひき潮の三河の海にあさりとる あまの小舟の見ゆる朝かな」 この御製碑は、蒲郡市形原町の形原神社境内に建てられて[…] 続きを読む
海蔵古墳 – 太子堂・稲荷社 – 形原町 2025年10月6日 蒲郡の旅 海蔵古墳(かいぞう)は、形原町海蔵にある7世紀に造られたという円墳、横穴式古墳です。石室の長さは8mほどあったそうですが、奥から3.4mのところまでしか残っていません。そこから入口までの4mほどは、石室内に祀られている稲[…] 続きを読む