お遍路さん 写真いいですか(33日目の1) 2008年11月20日 四国遍路 お遍路さん、と呼び止められる。多くはお接待をしていただく時だ。この季節だとみかんのお接待が多く、ありがたかった。 日尾公園の朝 日尾公園の夜は静かだった。寒さも前日の久万の雪の夜に比べればなんともなか[…] 続きを読む
松山の夜、公園の夜(32日目の3) 2008年11月19日 四国遍路 四十八番札所西林寺を16時10分に出発して次の四十九番札所浄土寺に着いたのは、納経所の閉まる10分前だった。前日と同じように、また最初に納経所にてお願いする。それから本堂へと向かった。その頃にひとり山[…] 続きを読む
文殊院と札始大師堂(32日目の2) 2008年11月19日 四国遍路 四十七番札所八坂寺を14時30分に出発した。すぐに別格第九番札所文殊院がある。四国遍路の元祖と言われる河野衛門三郎の菩提寺で、彼の屋敷跡とされている。その衛門三郎の伝説については以下のサイトに詳しく説[…] 続きを読む
松山市へ(32日目の1) 2008年11月19日 四国遍路 夜中に舞っていた雪はそれほど積ってはいなかったけれど、風景をところどころ染め抜いたモノトーンの寂寞とした絵にしていた。その感じが寒さを感じさせた。車は普通どおりに走っていた。人々は自然よりも早く冬支度[…] 続きを読む
雪の久万でまた野宿(31日目の3) 2008年11月18日 四国遍路 その夜は久万高原に雪が降った。 久万高原の絡みつくような闇を抜けて古岩屋荘のフロントにたどり着いた時には「部屋は空いてますか」と言いそうになった。暖かい食べ物と暖かい布団で眠りたいと思っていた。なにが[…] 続きを読む
銀杏ちりしく(31日目の2) 2008年11月18日 四国遍路 「銀杏ちりしく」44番札所大宝寺に14時10分到着。黄色い海、銀杏の葉が敷き詰められていた。檀家さんだろう女性ふたり、その海を櫓を漕ぐように箒を左右に動かし前へと進んでいた。確かに海のようだった。内子[…] 続きを読む
鴇田峠遍路道(31日目の1) 2008年11月18日 四国遍路 鴇田峠遍路道「ひわだ」と読む。43番明石寺から44番札所大宝寺への遍路道のひとつ。ここも遍路ころがし、標高も高くなる山間の厳しい道だった。 内子町大瀬、川口橋バス停。5時30分に目がさめる。そして、準[…] 続きを読む
バス停の一夜(30日目の3) 2008年11月17日 四国遍路 弘法大師が一夜を過ごした十夜ヶ橋を13時に出発したボクは13時30分に「とんからかん」に着いた。そこでコーヒーを飲んで休憩。13時40分出発。JR内子線いかざき駅手前を遍路道に入る。風景が一変する。ぐ[…] 続きを読む