全福寺跡 – 礎石が語る歴史 2025年11月5日 蒲郡の旅 全福寺跡は、蒲郡市相楽町の御堂山山中にある史跡で、蒲郡市指定史跡に登録されています。全福寺の創建は古く、神亀年中(724年〜728年)に高僧・行基が十一面観音を刻み、これを祀ったのが始まりと伝えられています。 宝国山全福[…] 続きを読む
丹野城址と御堂山登山ガイド 2025年11月4日 蒲郡の旅 丹野城址は、御堂山(364メートル)の頂上に位置します。ここには、戦国時代にわずか1年で落城した悲運の山城と、その城主をめぐるミステリアスな伝説が残ります。 全福寺を押領した非道の城主 丹野城址は、文明年間(1469年〜[…] 続きを読む
ヒメハルゼミの生息地(相楽町御堂山) 2025年11月4日 蒲郡の旅 蒲郡市相楽町の御堂山(みどうやま)南側、観音堂の周辺一帯に、ヒメハルゼミの生息地が広がっています。 ヒメハルゼミは、セミの仲間で最も小さい種類として知られています。その特徴として、飛ぶ範囲が非常に狭く、木から木への大きな[…] 続きを読む
八幡神社址 – 丹野村と山神村のこと 2025年11月3日 蒲郡の旅 八幡神社址は、相楽町字向前にあります。かつてここには村社としての八幡神社が静かに鎮座していました。この神社は、昭和3年(1928年)に兎上(とがみ)神社と合併し、相楽神社へと改称されました。 歴史書に見る八幡神社の由緒 […] 続きを読む
相楽の庚申堂 – 勢徳寺跡 2025年11月3日 蒲郡の旅 相楽の庚申堂は、宝暦14年(1764年)に建立された歴史ある御堂でした。しかし、平成9年(1997年)6月に老朽化のため取り壊されました。もともとここには、三河七御堂の一つであった全福寺に属する十二僧院のうちの、勢徳寺が[…] 続きを読む
相楽十王堂 – 多福院との関係 2025年11月1日 蒲郡の旅 相楽十王堂は、養円寺の東側、相楽ヒメハルロード沿いの墓地内に静かに佇んでいます。 移転の経緯 このお堂は、2023年に老朽化のため現在の場所へ移転されました。移転前は、相楽町細田の市道下り上ミ1号線沿いに所在していました[…] 続きを読む
相楽神社 – 兎上神社・八幡神社・熊野神社が合祀 2025年10月30日 蒲郡の旅 相楽神社は、相楽町門成の山裾に静かに鎮座しています。もともとあった兎上神社(とがみじんじゃ)に、熊野神社と八幡神社の三社が合祀され、相楽神社と改称されました。 旧社それぞれの歴史 相楽神社の前身である三社の由緒は以下の通[…] 続きを読む
御堂山観音堂 – 観音様はふくよかなお顔です 2025年9月11日 蒲郡の旅 御堂山観音堂は、相楽町荒井の御堂山の山中にあります。曹洞宗の寺院で、麓にある養円寺の奥の院です。この観音堂には、像高172.5センチという木造十一面観音像が安置されています。平安時代後期(12世紀ごろ)の作と言われ、愛知[…] 続きを読む