タクシー物語

目黒のさんま、九州のさんま

目黒のさんま、九州のさんま

2013年9月23日
『目黒のさんま』は落語のネタ。目黒に鷹狩りに来た殿様が、当時安い魚とされていたさんまを初めて食べることから始まる噺…。 子供の頃、食卓に秋刀魚が上ることはなかった。秋刀魚がなくとも海辺の街の市場にはそ[…]
豊橋の街を自転車で

豊橋の街を自転車で

2013年9月21日
豊橋の街を自転車で、週末20時、夜の隙間に… 家庭では夕餉が終わりその片づけも終わる頃。居酒屋では二杯目の酒に一週間の疲れがまわる頃。全てが駆け引きを停止する頃。鳥たちもねぐらを定める頃。この部屋がた[…]
太郎でハイボール

太郎でハイボール

2013年9月12日
あの脂肪の多い霜降りとかいう肉がみんな大好きなようだけれど、そして「トロケル」なんてコトバを使ってその柔らかさを表現しているのだけれど、ボクはというと、赤身のちょっと硬い、噛めば噛むほど味が出てくるよ[…]
2020年のボクとか

2020年のボクとか

2013年9月8日
「え~っと、7年だから…」 たぶん、多くの人が2020年の自分の年齢を数えたのだろう。 経済効果なんてことよりも、その近い将来をイメージする力をボクたちにくれたこと、それがなによりの贈り物だと思った。[…]
若冲が来てくれました

若冲が来てくれました

2013年9月6日
若冲が来てくれました… 鷲が遠くを見ていた。 その視線の先には花や木や動物たちみんながいた。 世界ってのは、あるいは、プライス氏の言うNatureというのはそういうことなんだろうと、思った。そうしたら[…]
福島への旅

福島への旅

2013年9月3日
Yはボクといい仲だった時でも、たまにほかの男とホテルに行っていた。 それがボクの知人の知人だったりするもんだから、知るところなったりしたんだけれど、そのことを咎めることをしなかったのは、ボクがYを幸せ[…]