タクシー物語

女タクシードライバー

女タクシードライバー

2010年11月30日
わかばとかエコーを吸っている人をよく見かけるようになった。少し野生のにおいがする。そういえば祖父がわかばを吸っていた。 タクシードライバーの喫煙率は高い、と思う。長時間労働や不規則な生活が刹那的な生き[…]
憂鬱な朝

憂鬱な朝

2010年11月29日
冬だ、冬だ、何処もかも冬だ 見わたすかぎり冬だ 再び僕に会ひに来た硬骨な冬 冬よ、冬よ 躍れ、叫べ、僕の手を握れ 大きな公孫樹の木を丸坊主にした冬 きらきらと星の頭を削り出した冬 唐突に高村光太郎の詩[…]
まるとの季節

まるとの季節

2010年11月28日
師走。 漁師や理容師や教師も走る季節、かもしれないけれど、タクシーも走る季節。一年中で最も忙しい時期、繁忙期に突入した。11月の給料日、そしてボーナス支給から一気に街は賑やかになる。普段は駅などの待機[…]
龍馬と弥太郎

龍馬と弥太郎

2010年11月23日
部屋には少し甘いにおいがする。頂き物のリンゴや柿が食べないものだから棚の上で完熟してきているからだ。このままでは痛んでしまうと思って、昨日はカレーに柿を入れた。柿の甘みの分、タカノツメで辛くした。けっ[…]
やたらの日

やたらの日

2010年11月17日
身にしみて大根からし秋の風 芭蕉の句。大根を食べたくなって近くのスーパーに行く。休みの日はスーパーで買い物をするのが楽しみだったりする。楽しみというほどたっぷりと時間もお金も消費するわけではないのだけ[…]