田原工場の朝食
田原工場の朝食の風景といったら、これから仕事が始まるというよりも、まるで最後の晩餐みたに、みんな沈鬱な表情で、食事を楽しむと言うこととは程遠く、ただ黙々と箸を動かすという動作を繰り返している。
朝食を食べる習慣など、期間工としてここで働くまではなかった若者も、ただ黙々と、そしてあたかも義務のように、箸を動かしては口に米粒を押し込むことを繰り返している。
それはこれから始まる儀式の前の習礼のようで、ボクも黙々と口と手を動かしている。あと少し経てば、黙々と全身を動かすことを強いられる。今度は秒刻みでだ。
泣きながら見ると笠山もこんな感じなんでしょうね。
田原工場の食堂
田原工場には食堂が7ヶ所あり、朝食はそのうちの第2、5、6、8食堂で提供しています。バスは6時前に工場に着きます。そのため、始業前にミーティングが始まる6時25分の始業には早すぎるので、それに早めに職場に行っても、間が持てないということもあってか、多くの人は朝食を食べることで時間つぶしをしているように感じます。
中には、グズグズしている人もいて、NHKの6時のニュースが始まっても「まだまだ」と、動く気配のない人もいます。朝の休憩所もやはり沈鬱な空気です。そんな空間はどうも苦手で、それならそれで、ひとりのほうが気楽ってもんだろうと思ったり。
職場体操の音楽が聞こえると作業開始です。ライン作業中は、沈黙が許されるので気楽です。つまり、人がいて言葉がない空間、というのが苦手な人もいます。ボクもそうです。
逆に「そんなことへっちゃら」なんていう人もいるのでしょうね。黙って携帯電話でメールやゲームをする人、中には読書をする人。煙草を吸う人は、休憩所にいる権利があるようにも思えます。な~んにもなく、ただ黙って座っているというのも、なかなか出来ないですよね。
朝食の憂鬱
朝食のメニューは、おかわり自由のご飯と無料の梅干と、これまた無料のふりかけ、そして一杯60円ほどの味噌汁。5月までは、これに生卵が加わっていたのですが、6月になってから生卵の販売が中止されると、ご飯、卵、味噌汁の三種の神器が二種だけになりました。それでも「食べないと倒れる」ということもあって、無理してでも食べています。まるで「寝たら死ぬぞ」なんて雪山遭難の夜みたいだなあ、なんて。
不思議なのは朝食のメニューに「冷奴」「シーチキンフレーク」なんてのがあること。10種類という品揃えのためなのか、健康のためなのか。
憂鬱なのはこれから始まる仕事のことを思うからではなくて、このような朝食メニューにうんざりしているのかもしれないと…。
>志音さんへ
はい、最終日は少し元気が出ます。
仕事から帰ったら、ま、今日の日記のように、夕陽ツアーへ出かけました。刻々と変化していくのですが、あすこからも見たい、いつものところからも見たい、なんて考えて動いていたら…へとへとになりました。
>なりさん
雨の音はそれほど気になりませんでした。ま、自然の音ですから。それよりもエアコンの音が大きくて、ゴーゴー鳴っているので…。
嫌がるというか、働く人たちにとっては、なんでもないことですから。でも、いろいろ楽しめるような企画があると聞いてますよ。うちの組も誰も行かないということで、GLが行くようになるかもしれません。ビデオでライン作業を見たりするのもあったりするようです。ま、休日なのでラインは止まっていますからね。
18日はなにかあるのですか?文化会館ではいろいろやっているんでしょうね。休みは特に計画はありません。ゴロゴロ、ぶらぶらだったり…。
こんばんは。すごい雨ですね。眠れますか?
結局、夫は見学会について話さず、出掛けて行きました。
周りの人が嫌がるようなら、夫も私達を誘いにくいでしょうね。
あと一日頑張って下さい。
次の休みは何処へ行くのかな?
私は18日の夕方、文化会館へ行きます。
年内残留決定
ドメインを拝見してトラックバックいたしました。 t-kikanさん、ブログ面白いですね。とても思考の参考になります。田原での生活が有意義なものになりますように、これからもお仕事がんばって下さい。 また、ブログ拝見の為、サイトに遊びに行きます。
お疲れ様ですm(__)m
今週もあと1日ですね~。
頑張ってくださいねヽ(^o^)丿