photo is
「photo is」 フジフィルムのTVCMですね。現在放映されているのは福山雅治が出演しているものですが、その前はジョンレノンとオノヨーコだったかな?
ニコンがフィルムカメラから撤退、キャノンも新規開発を終了、コニカミノルタにおいてはカメラ事業から撤退して、デジタル一眼と交換レンズの事業はソニーへ譲渡しました。photoと言えばデジタル画像ということになるのでしょうね。
ボクの使っているカメラはミノルタ製「DiMAGE」でして、このシリーズは廃止されて、修理や部品交換なんてのも出来なくなるのでしょうね。
photo is と言ってもボクの場合は記録写真、スナップ写真で、CMの福山さんみたいなカッコイイ写真を見ると「ほ~」と感動するばかりです。それでも、ま、ボクなりにかなり構図なんかをいろいろ吟味して、ああでもないこうでもないと悩んで、そして電池が尽きるまで何枚も写しているのです。
それをパソコンに取り込んではまた、ああでもないこうでもないと悩んで、そして結局はほとんどは残しているのです。
そんな写真を見ると、それを写したときの情景が浮かんできて、それは写した本人しか分からないもので、要するに写真を通して、その日のボクを見るようなものでして、「photo is life かなあ」なんて思っているんです。
今日も、仕事から帰ってご飯食べて、少し寝て、そして起きたら三河湾に沈む夕陽が綺麗だったので、ふらふらとしながら秘密のベランダへと向ったのです。そして、30分ほどそこで過しました。そしていつもと同じような構図の中に、いつもとは少し違った夕陽や雲やらがあって、それが少しずつ形を変えていくのを見ていたんのです。
人生なんてのも、そんなもんなのかもしれないと、ふらふらしながら考えたりもしました。photo is …やはりボクの場合は日記みたいなもんでしょうね。
大濠公園花火大会
毎年8月1日は福岡市中心部に位置する大濠公園花火大会の日。
昔はうちの近所からも見えていたのですが、今はもうマンションやらで・・・・・・。
40万人の人手が予想されているので、見に行かれた方も多い事でしょうね。
当方はというと、今年もTVでした・・・
銀塩カメラも将来はそうなるのでしょうね。使ったことがないのですが、大判カメラなんてのは、写真と言ってもまた別物なのでしょうね。おっしゃられる、レコードの音とデジタルの音との区別みたいなもんでしょうか。
ボクもニコンの一眼レフを持っているのですが、もうかれこれ3年は使っていませんね。コストの問題が一番です。それに、こうしてウェブ上に公開するのが目的だったりすると、かなり圧縮しますので、携帯電話のカメラでも十分だと思ったりします。(携帯電話のカメラもかなり進歩していますが)
ハーフサイズの一眼レフ…見たこともないのでなんとも言えないのですが…。ハーフサイズというのは、聞いたことがあります。一枚のフィルムで二枚撮れるというやつですよね。省エネカメラ…だったのかもしれませんね。
今は携帯電話はカメラ付きだし、デジカメ所有率もかなり高いでしょうから、一億総カメラマン時代なのでしょうし、ブログなんてのも気軽に開設でき、その写真を公開できるんですが、そういった弊害も挙げられていますよね。肖像権や著作権なんてのから、「くまえり」事件のように、放火してその画像をブログに載せるとか…。
昔は写真を写すのにかなり緊張したのではないかと思っています。「魂を抜かれる」ということも言われていましたし…。
全然関係ないところですが、写真関係についてだったので、またまたお邪魔します。
多分、銀塩写真(という言い方をしないと、区別がつかなくなった・・・)関連製品を細々とながらも作り続けていると、レコード針の新潟長岡みたいな 「オンリーワン」 企業になりますよ、きっと。
小西六時代から続いたフィルム(サクラカラー → コニカカラー へと名前は変わったけど)がなくなるのは寂しいですね。100年プリントの本当の効果を見るためには、100年必要なのですが、100年プリントが100年持たなかったら、誰にクレームつければいいんでしょう? (あと80年ぐらいあとなので、クレームつけるとしたら撮影者の孫か曾孫からだね)
カラーフィルムの現像処理や、プリントを人間が手をかけてやろうとすると、色合わせが大変で、私なんか初めてやった日にゃぁ、一晩かかりましたもん。
暗室も、白黒用とは比べ物にならないくらい遮光が必要でしたしね。
それに比べて、現代のデジカメ、画素数こそ、低感度超微粒子フィルムには追いついていませんが、いまや、四つ切り版程度なら十分実用に耐えますもんね。
撮影後の加工や失敗作の消去も簡単なので、無駄がないですし・・・。
でも、カメラメーカー自身がフィルムカメラから撤退したら、どうしようもないですよね。
F1が復活した時、キャノンが鈴鹿サーキットでEOSを免許証と引き換えに貸してくれたときなど、嬉しかったですよ、ホント。カメラなんて、オリンパスのハーフサイズの一眼レフ(父から貰った当時私にとって唯一のカメラ。これなんて、今考えればレアもん!)に、テレコンつけて使ってましたからね。安月給の身で、一眼レフどころか、コンパクトAFカメラさえ買えませんでしたから・・・。このとき、フィルムは6本以上使いましたもん。でも、道具は、使い込んで、慣れてナンボ、の世界ですから、失敗作ばかりでしたけどね。これがデジカメだったら、失敗しても現像代が要らないんですよねぇ・・・。
東京モーターショウに夜行列車でいって、写真をとる時なんて、同僚の先輩女子社員からカメラ借りましたし・・・。今の若い連中が、羨ましいですわ。
ということで、ちょっと思い出にひたってみました。