愛別離苦

愛別離苦とは、愛するものと別れることの苦しみです。出稼ぎや期間工で地元を離れて暮らすことも、家族との別れがあります。仕事さえあれば、そして平均賃金さえ高ければ、家族と離れて暮らすこともないのに…。

暑い一日でした。気温も30度を超えたとか。寮に帰って、風呂、そしてご飯を炊いてレトルトのカレーとトップバリューのみそラーメン(五個いり178円)の夕食。ご飯を鍋で炊くのも上手くなりました。最近は麦を混ぜて炊いています。麦もトップバリューブランドです。

崋山神社の塀瓦とその後ろの蔵王山
いつも見えている蔵王山

今日はこのブログのコメントを読んで泣きました。ご飯を食べながら、目や鼻から涙が流れてきました。

「みなさんがんばってください。
九州で待ってる仲間がいます。
彼女がいます。
両親がいます。
みんなあなたを応援してます。
あなたの帰りを待っています。
みんなに愛されるあなただから
あなたらしくがんばってください。
トヨタで働くあなたたちへ」
(改行しました。)

そういうことだろうと思います。ひとりでいる時間の長いこと。ライン作業ということ自体が孤独です。バスの中でも、帰ってきた寮ではもちろんひとりです。誰に話しかけることもありません。

時々、ひとりごと。それは子供の名前だったり、待っている人の名前なのでしょうね。仕事以外で話した言葉はそれだけということもあります。休みの日なんかは、ひとりごとを言っていないと、言葉を忘れそうな錯覚に陥るときもあります。

街に出ようと思っても、家族連れや恋人同士なんかを見ると、やっぱり思い出してしまうので、寮にいる時間が多くなります。

ひとりが好きなわけではないのですが、ひとりのほうが楽なのです。それに、それほど人付き合いが上手なほうでもないし、そんなにお喋りなほうでもないのです。ひとりでいることが、なんか悪いことのように感じたりするときもあります。ひとりで食べるご飯なんかも、人の目を気にしたりします。

でも、

「みんなあなたを応援してます。
あなたの帰りを待っています。
みんなに愛されるあなただから
あなたらしくがんばってください。」

こういうことなのでしょうね。

愛別離苦、それでも待っているひとがいます。

週末ですね。早いもんです。一週間なんて「あ」という間ですね。最近入社した人たちは、びっくりすることも多いかもしれませんね。でも、あなただけがびっくりしたのではなくて、あなたが感じることは多くの人たちが感じていることなので、安心してください。

ボクらしくがんばろうと思います。

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