携帯付きカメラどうでしょう?なうの時代

いつも思うのだけれど、「カメラ付き携帯」や「カメラ付きPC」なんてカメラが付属している商品はあるのだけれど、「携帯付きカメラ」とか「PC付きカメラ」なんてカメラが主として他のデジタルデバイスを従えているなんてことは(たぶん)ない。

総取材記者時代の到来

「携帯付きカメラ」の発売を(根拠はないのだけれど)100万人ぐらいの人が切望していると思う。

現在は国民総カメラマン時代である。ひとたび事件事故、有名人に著名人、珍現象に怪現象…そういったものに遭遇すれば、いたるところからシャッター音が聞こえる。

撮影されたものは、密かにアルバムに綴られて、なんて昔の銀塩フィルム時代の個人的な写真との関係ではなくて、ブログで公開するために使われる。総カメラマン時代、というよりも、総取材記者時代という感もある。

ネット上に公開しなくても、メールに添付して友人知人、家族親戚に公開されることになる。もちろん密かに個人的に楽しむ人も多い。その場合もネット上のアルバムを利用したりする。写したものは送るということなのだ。「写メ」とはそういうことだろうし…。

携帯付きカメラ

ということで、カメラは生活必需品になってしまった。牛乳は飲まなくても写メはする、そういう人も多いはずだ。米は食べなくてもカメラ付き携帯は必要だ、という人も多いはずだ。あるいは家族よりも大切とか、旦那よりは必要不可欠とか、女房を質にいれても携帯代は払う、なんて人もいるはずだ。きっと。

必需品となってしまったのだけれど、携帯やPCに付属しているカメラの性能はデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)には劣る。それもかなり劣る。頑張って写してもそれなりの作品にしかならない。携帯電話の付属品なのだからしかたない。おまけなのだからそこまで望んではいけないのかもしれない。

そうなると、やっぱり、デジイチやコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)にメール送信機能が付いている商品の発売を(根拠はないのだけれど)100万人ぐらいの人が渇望していると思う。

国民総取材記者時代になってしまったのだから、誰もがいち早く高品質の写真をブログにアップしたいと思っているに違いない。高品質の記事は難しいとしても、高品質の写真は可能だからだ。

なうの時代

「いち早く」の時代でもあるのだ。それを含めて総取材記者時代なのだ。今何をしているのかが大切なのだ。それがtwitterなのだ。「ブログなう」というnowが重要なのだ。新聞は読まれなくなったようだけれど「now」は読まれる時代になったのだ。どちらも「いち早く」がキモなのだ。結局は同じ構造なのだ。だって「なう」なんだから…。

ということで多くの人が切望して渇望して欲望しているのだけれど、いまだに「携帯付きデジイチ」 がニコンやキャノンから発売される様子はない。パソコンに取り込んで、なんて悠長なことを言っている場合ではないのだ。時代はすでに(何度も言うけれど)「なうの時代」なのだ。

「なうの時代」には長文は嫌われるのだ。もう人々は140文字以上の言語は受け入れられなくなる。文字を打たなくていいのだから、キー入力はおまけでいいのだ。メール機能のほうがおまけで良いのに、カメラのほうがおまけになっているから困っているのだ。

100万人ぐらいの人が、きっとボクと同じ考えなのだろうと思う。きっと。

さてと、寝るかなう。

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23号線バイパス、神野新田あたりnotなう

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