かねひら園:私財で築かれた憩いの庭園

かねひら園は、豊川市御津町金野、国道23号線バイパス(名豊道路)の御津金野インターチェンジへのアクセス道路沿いに誕生した憩いのスポットです。

かねひら園の名称

2025年3月に開園したこの庭園は、近隣住民の方がバイパスの開通を記念し、私財を投じて整備したものです。もともとはミカン畑だった金野集落南側の斜面を活かし、約600平方メートルの敷地が美しい広場へと生まれ変わりました。

また、「かねひら園」の名称は、地区名「金野」と「平松氏」からだと言われています。

豪華な石造りの設備と交通安全への祈り

園内には交通安全観音が祀られており、ドライバーや地域住民の安全を見守っています。休憩スペースも非常に豪華で、東屋には大理石製の椅子とテーブルが完備されています。また、園内には亀の彫刻が施されている石造りの「長寿延命のイス」が置かれています。

継承される石垣と四季折々の植栽

かつての段々畑時代の石垣がそのまま活かされており、歴史を感じさせる美しい景観を作り出しています。植栽も豊かで、見事な枝ぶりの五葉松やマキノキの生垣に加え、シダレザクラや彼岸桜も植樹されました。

現在はまだ若木ですが、年月を経て樹木が成長するごとに、庭園はさらに趣を増していくことでしょう。訪れるたびに変化を楽しめる、地域の新たなシンボルとなっています。

かねひら園の動画

かねひら園の地図・行き方

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