安楽寺と日曜院のマツ – 蒲郡の名木50選 18 – 清田町
2025年9月4日
安楽寺と日曜院のマツは、浄土宗の寺院である安楽寺の山門前と、その塔頭(たっちゅう)である日曜院の境内に立つマツで、2本あわせて「蒲郡の名木50選」に選ばれています。
しかし、惣門前にあった、蒲郡市の解説にもある2本のクロマツのうち1本は、現在はありません。ただ、かつての面影として、その切り株があります。2023年5月撮影のGoogleマップのストリートビューには、美しく立派な姿が残されています。
その、惣門前には残された1本は、高くそびえ立っています。門から見える全景は、たいへん美しいシルエットをしています。
そして、日曜院の境内にあるマツは、横へと枝を広げる美しい姿をしています。市指定文化財である安楽寺の山門を背景にすると、その姿はさらに際立ちます。まるで山門の景観を邪魔しないよう、上へ伸びるのをためらっているかのようです。この見事な手入れからは、景観への配慮と心遣いが感じられます。
ちなみに、安楽寺は元中年間(1384年から1392年)、そして日曜院は、天中13年(1585年)の創立という古刹です。
- 樹種 クロマツ(マツ科)
- 幹周 1.29メートル(日曜院)
- 根回 1.44メートル(日曜院)
- 惣門前のデータはありません
安楽寺と日曜院のマツの画像
安楽寺のマツ
日曜院のマツ
蒲郡の名木50選マップ
駐車場は惣門前にあります。そして、山門をくぐると正面が本堂です。山門の東側にあるのが、日曜院です。日曜院の北側の道を東に進むと鵜殿坂に出ます。その左に安楽寺のムクノキ(1)が見えます。
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