新城の旅
漂泊の俳人・山頭火と鳳来寺
2026年1月11日
種田山頭火が鳳来寺を訪れたのは、昭和14年(1939年)4月22日です。六年間過ごした「其中庵(ごちゅうあん)」を去り、山口県湯田温泉の「風来居(ふうらいきょ)」に移り住んだのが、前年の年昭和13年1[…]
鳳来寺の僧坊・祈りの道
2026年1月10日
鳳来寺参道には、多くの僧坊が立ち並んでいた祈りの道でした。『鳳来寺山の歴史』(1983年刊)や『鳳来寺山内之図』によれば、仁王門から順に、藤本院、不動院、医王院といった数々の院や坊が続き、本堂南側には[…]
木枯らしに岩吹きとがる(紅葉2012年)
2012年11月13日
木枯に岩吹きとがる杉間かな(芭蕉) 蕉翁最後の東下の旅の途中、元禄四年(1691)閏10月23日新城在住の太田白雪に案内され、鳳来寺山に来た時に詠んだ句だ。 雨上がりの朝、ボクたちは鳳来寺山へ行った。[…]