乗円院 – 正行院との関係 2025年9月21日 蒲郡の旅 乗円院は、法華宗陣門流の長存寺の塔頭の一つです。長存寺の山門をくぐると、右に常円寺、左に智積院の山門が向かい合って建っています。寺院は、寛永13年(1636年)に日相聖人によって開山されました。 正行[…] 続きを読む
智積院 – 長存寺の塔頭 2025年9月20日 蒲郡の旅 智積院(ちしゃくいん)は、法華宗陣門流の長存寺の塔頭のひとつです。長存寺の山門をくぐると、右に常円寺、左に智積院があります。慶長15年(1610年)日調聖人の開山です。 境内に多く植えられている蘇鉄が[…] 続きを読む
鵜殿長存の墓・加藤謙斎の墓 – 長存寺 2025年9月20日 蒲郡の旅 長存寺に眠る鵜殿氏と加藤氏の物語 長存寺には、歴史の波を乗り越えた鵜殿氏と加藤氏の墓所があります。鵜殿氏の墓には、松平方につき、家を存続させた鵜殿長存の墓と鵜殿長忠の墓があります。一方、加藤氏の墓には[…] 続きを読む
長存寺 – 鵜殿氏の菩提寺 2025年9月19日 蒲郡の旅 長存寺は、蒲郡市上本町に位置する法華宗の寺院で、鵜殿氏の菩提寺として知られています。山号は正祷山(しょうとうざん)です。もともとは、実相坊(じっそうぼう)という天台宗の寺院であったと伝えられています。[…] 続きを読む
市場神と印内石 – 鵜殿氏から続く蒲郡市本町の物語 2025年9月18日 蒲郡の旅 市場神と上ノ郷鵜殿氏の興亡 市場神(いちがみ)は、鵜殿氏が上ノ郷に居城を構えていた時代、市場の守り神として祀られていました。その上ノ郷は、「東海の市場」と言われるほど賑わっていて、「殿市場」「下市場」[…] 続きを読む
薬証寺(薬證寺) – 熊野別当と薬勝寺 2025年9月17日 蒲郡の旅 薬証寺は、蒲郡市中央本町の平坂街道沿いに佇み、往時の面影を色濃く残す真言宗醍醐派の寺院です。 熊野別当の末裔が住職 『蒲郡史談』によると、薬証寺の住職は熊野別当の末裔と記されています。藤原末期から鎌倉[…] 続きを読む
洞源院 – 山号寺号が表わす松平家との関係 2025年9月16日 蒲郡の旅 洞源院の歴史と松平家との深い縁 洞源院は、蒲郡市本町東に位置する曹洞宗の寺院です。山号を全孝山といい、慶安3年(1650年)に凡山良寛和尚によって開山されたと伝えられています。ただし、『蒲郡町誌』には[…] 続きを読む
善応寺 – 谷宗牧「半ば」に込められた意味 2025年9月16日 蒲郡の旅 善応寺の概要と名の由来 善応寺は、蒲郡駅北口から徒歩10分ほどの場所に位置する、浄土宗西山深草派の寺院です。山号は厳松山(ごんしょうざん)といい、『蒲郡史談』によると、「善応」は観音経の「善応処方処」[…] 続きを読む