阿須賀天満社 – 家康の道真公神像
2025年10月24日
阿須賀天満社は、蒲郡市竹谷町内山の小高い丘(内山の中腹)に静かに鎮座しています。阿須賀天満社についての、創建や所属に関する情報を整理すると、以下のようになります。
創建と祭神
- 阿須賀山頂に鎮座す
- 竹谷神社の境内社
- もと山麓の全保寺持(別当寺)
- 天正3年(1575年)の長篠の戦いの後、徳川家康が全保寺の住職に菅原道真公の神像を与る
- 後世、素盞嗚命、菅原道真、軻遇突智の三神を併祀するも、元は三神別々に社
『愛知県神社名鑑』
- 八幡社(五井)の飛地境内社
- 文亀2年(1502年)の創建、天正3年(1575年)菅原道真を合祀した。
しかし、両書の記述を合わせると、文亀2年(1502年)に創建された神社に、天正3年(1575年)の長篠の戦いの後に徳川家康から贈られた菅原道真公の神像が合祀されたという流れが見えてきます。
石垣で築かれた三段の境内は重厚な趣があり、その場所からは五井山や砥神山の美しい山並みと、その麓に広がる街並みを一望することができます。社殿の向きは竹谷神社と八幡社の間を指しているようにも見え、その歴史の複雑さを物語っています。
阿須賀天満社の画像





阿須賀天満社の地図・行き方
駐車場はありません。土生交差点信号を北上し、坂道の頂上あたりで左折します。
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